まだJK3年なのでクルマは運転は運転できませんが、免許取れたら、スイフトというクルマに乗ってみたいです。

Question

夜、親との買い物帰りに見かけたのですが、後ろのブレーキの所とは別に、真ん中の所にも赤く光る所があったのですが、アレは何でしょうか？

凄く眩しく見えたのですが、どういう時に使うものでしょうか？

中古車でいいので赤いの乗ってみたいです。

クルマに詳しい人、教えてください。

Answer 1

リアフォグランプ（後部霧灯）です。文字通り、濃霧等で視界が悪いときに、後続車へ自車の存在を知らせるためのライトです。そのため非常に眩しいです。

用途も知らずに晴天時に点けるバカタレがいますが、ひどい場合は検挙対象（道路運送車両法違反）にもなります。

ちなみに載せてる写真は、「スイフト」ではなくて「スイフトスポーツ」ですね。今売られているコンパクトカーの中で最も走行性能が高い車です。非常に運転が楽しい車なので、免許を取ったら是非乗ってみてください。スイフトスポーツを運転する女性はかっこいいですね。

Answer 2

既に解答が有る通りで『リアフォグランプ』です。

意味すら知らずに点灯してるＢKが多数派ですよ。
賢明なアナタは絶対に真似をしないで下さいね。

<(_ _)>

Answer 3

「リアフォグランプ」ですね。

悪天候時の高速道路で自車の存在を他車に認識させて
追突されない様にするためのランプです。
悪天候時は降雨、降雪、濃霧などの時ですね。

日本車で初めて装備したのは1989年発売の日産・180SＸ
だったと思います。

晴れている夜間に一般道で点灯している車を見かけますが、
後続車は眩しくて迷惑なので、点灯しては
いけない装備でもあります。

Answer 4

下側に付いてたのならリアフォグランプ。
濃霧時に点灯させて、後続車からよく見えるようにするのが本来の使い方。

ファッションだと思ってるのか、街中で点けてる迷惑な人が多いね。

Answer 5

後ろの窓の上のところですよね？ブレーキを踏むと光っていたのではないですか？
あれはハイマウントブレーキランプと言って、普通の左右のブレーキランプに加えて、より視認性を上げる（目立たせる）ためのブレーキランプです。
今はほとんどの車に付いてるんじゃないですかね？

あとは、バンパーの下の方だったらリアフォグライトです。
あれは普通は霧などの時に点けて普段は点けないものなのですが、間違えたか何かで点けてしまっていたのでしょう。
「すごく眩しい」とするとこちらかもしれませんね。

Answer 6

左右のブレーキと同時点灯ならハイマウントストップランプです。

デコってあったのかもしれませんね。

Answer 7

おそらくはバックフォグランプです
霧の時に後続車によく見えるように低い位置に付いてます
通常では使うことはないし、わざわざ点けている車は眩しくて迷惑ですね
スイフトは乗りやすくて車両価格も安いのでお勧めです