スズキ スイフト のみんなの質問

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スバルはコンパクト ホットハッチは作らないんでしょうか?

スバルが好きなんですが最近はインプ(WRX)やレガシィなど大型化になってしまっていますがスイフトやポロのようなコンパクトホットハッチは作らないんでしょうか? 四駆で出たら
売れると思うですけど。

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ベストアンサーに選ばれた回答

コンパクトハッチを開発するには、横置きエンジンが大前提。

スバルは、縦型水平対向エンジン専門メーカーなので、まず有り得ません。

そういうモデルは、トヨタをはじめ他メーカーがやれば良いという考えだと思います。

その他の回答 (9件)

  • アメリカで売れるものしか作りません。
    もう、日本人なんてどーでもいいらしい。

  • 自分も同意見ですコンパクトなハイパワー四駆を探したけど現在は全く無く仕方なくWRX stiを購入しましたがでかく重いツーリングカーみたいです。
    国内であまり売れないので海外に合わせて大型化しているのでもう昔のランエボやインプレッサstiみたいなのは発売されないでしょう残念です。

  • いわゆるホットハッチ系は興味ないみたい。

    俺なんかは逆で興味あります。

    走りを意識したコンパクトって面白いよ。

    俺が乗りたいやつはAudi A1 クワトロ。Audi S1は乗ったけどね。これは素晴らしいハンドリングカー。

  • レオーネというクルマから続く旧いEA系という水平対向エンジンに代わる、新たなエンジンとして小型車用の直列エンジンが過去に開発されています。

    ジャスティというクルマの名前が挙がっていますが、あくまでもスバルの直列エンジン化へ向けた可能性を探る為と、当時新しい技術だったCVTの実用化へ過渡期のクルマという位置付けだったので、走りのモデルの設定や競技への参戦等はそもそも無いですね。

    CVTは後に進化を続けてスバル軽の看板技術となりました。直列エンジン開発プロジェクトはアメリカでの生産拠点の整備と引き換えに解散しました。

    直列エンジンにCVTを組み合わせた小型車は、DEXから再びラインナップにあるようなので、スバルが製造することはもう無いかと思います。

  • 小型・軽量・高出力で低燃費のエンジンと車体が無いからです。
    今更、自社開発して投入するよりも
    他社よりOEM供給して貰って、スバルブランドで売った方が安上がりです。

  • 私もないと思います。

    以前のスバルは、ジャスティというクルマがありました。1,2,3,4と言って、1リッター、2ボックス、3気筒、4WDを売りにしてました。軽自動車と同じく、横置きの4WDでしたが。(その後、1.2リッター3気筒、4WDとなりました)

    このクルマのエンジン、実は、軽自動車スバルレックスのエンジンのラインで作っていたのです。

    当時、スバルのエンジンラインは、2本あり、水平対向と、軽自動車。軽自動車用のラインで、1000cc3気筒を作っていました。軽自動車撤退した今、作るラインがないのです。

    実験車でいいものが出来ても、トヨタが承認しないでしょう。何せ、利益率世界一になったので、なおさら。

    決して、開発力がないわけではないです。

  • 当面作らないでしょうね。
    理由は、パッケージングとコストの面で、不利な条件を抱えているからです。

    技術的な問題は何もないのです。そもそもスバルの小型車はスバル1000というコンパクトカーが出発点ですからね。

    ではなぜ今はそのクラスが空白となっているのか。
    水平対向エンジンは横幅があるので、コンパクトクラスのボディには収まらない、という意見がしばしば見られます。
    しかしそれは正しくありません。現行のエンジンが収まらなければ、収まるように設計したより小排気量のエンジンを作れば良いのです。かつては今よりはるかにコンパクトなスバル1000のボディに、当時の水平対向エンジンが収まっていたのだから、そこには何の問題もないのです。
    ネックとなるのは、幅ではなく長さです。エンジン自体の前後長は短いのですが、スバルの場合手持ちのミッションがかなり長いのです。したがって、エンジン前端からシフトレバーまでの寸法が、横置きエンジンの場合よりも、ずいぶん長くならざるを得ないのです。
    ボディの大きさが限られているコンパクトクラスでは、その条件はライバルに対して居住性の面で大きなハンデを負うことを意味します。
    ミッションも前後長の短い専用品を開発するとなると、開発コストが跳ね上がり、採算性の面で問題が生じます。

    続いてコスト面での制約ですが、水平対向はたとえSOHCでも両バンクに1本ずつのカムシャフトを要するなど、直列エンジンよりも高コストが避けられません。
    構造だけでなく組み立ても、直列と同様の工程ではできないなど、生産コストもかさみます。
    更に各種デバイスを付加するにしても、部品メーカーから調達してポン付けとは行かないそうです。それらのユニットは直列エンジンのために設計されたものばかりで、少数派である水平対向用のユニットは特注するか、自前で作るかしなければならないわけです。
    これもコストを押し上げる要因ですね。

    こうした高コスト体制は、水平対向である限り不可避です。
    コンパクトクラスはコストの制約も厳しいので、この面でもライバルに遅れを取ることになってしまいます。

    こうした不利な条件を克服しない限り、スバル自製のコンパクトカーは世に出ることはないでしょう。

  • はい、出しませんね。
    先の方が仰る通り、エンジンの大きさが関係します。
    今のスバルは全車水平対向エンジンで、そのエンジンの搭載自体、横置き4気筒エンジンと比較すると場所を取ります。

    それにスバルの主戦場はアメリカです。
    アチラに合わせた車作りをしています。
    日本専売用の車を開発するにしてもコストは莫大となります。
    なので軽自動車の開発も諦め、日本国内のコンパクトカーや軽自動車は、提携しているトヨタかダイハツからOEMして貰っているのです。

  • スバルはコンパクト ホットハッチは作らないんでしょうか? スバルが好きなんですが最近はインプ(WRX)やレガシィなど大型化になってしまっていますが

    エンジンが縦置きなので
    バランス上
    室内の
    移住性などを考えると

    かなり、限定され、
    販売台数が
    売れない可能性が高いです
    (製造しても赤字)

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