スズキ スイフトスポーツ zc33s

Question

について質問です。

現在HKSのブローオフバルブをつけています。
blitzのブローオフバルブを購入したため取り付けたところ、ブーストかけるとチェックランプがついてしまいます。

本来シューと音がするはずですが、本体が作動していないようでバックタービンのシュルルと音が鳴ります。
blitzに問い合わせたところ、本体上部のアジャストスクリューを14ミリに調整してくださいとの事でしたが、調整しても状況が変わりません。
HKSのブローオフバルブに戻したら正常に作動し、チェックランプはつきません。
因みに取り付けは説明書通りですので問題ないかと思います。
本体の初期不良でしょうか？また、他にどんな原因が考えられるでしょうか？

よろしくお願い致します。

Answer 1

えーと…とりあえずチェックランプの原因は大気開放です。

ちゃんとホースを接続しているのにバックタービンは本体不具合です。

現代の車はブローオフバルブも含めて高度なセッティングがされているので社外ブローオフバルブはリターン式ですら相性が悪いです。
それなのに大気開放なんて不具合の原因でしかありません。
ちなみに大気開放にすると開放中はタービン後のインテークのホースがスッポ抜けしてる状態と同じです。これで性能が出ると思うなら大間違いです。

車が車だけに性能を求めて買ってると思われますが残念ながら今の時代の車は純正ブローオフバルブが最高です。

もちろん現車セッティングやvpro等のフルコンでエアフロレスにして純正制御から離れた場合は別です。(純正書き換えの現車セッティングならセッティング時に純正強化品でセッティングをとれば純正強化品が良くvpro等のエアフロレスなんかはセンサーより手前で開放しているのでいくら開放しても関係ありません)

Answer 2

取り付けの不備が１番怪しいですが
間違いない！との事なら
ネジを調節無しで取り付けて下さい