スズキ スイフト のみんなの質問

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3ドアのコンパクトカーはなんで少ないんでしょうか?

フィットやノートみたいな広い室内が売りの車は5ドアなのは納得がいきます。でもデミオやスイフトみたいな後部座席が荷物置きくらいの広さしかない車に5ドアというのは無駄に思えます。剛性は低くなるし重量も増えるしでデメリットも多いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

3ドアは1枚のドアの開口が大きいので必ずしも剛性で有利とは限らない。また後ろに荷物を置くだけだとしてもリアドアがあっ方が遥かに便利。それにスイフトのリアシートに長時間乗ることが多いけど別に狭いとは思わない(身長170cm)ので、運転が楽しい上に普段使いにも困らない最低限の広さと利便性を持った万能車とも言える。ボーイズレーサーが流行った頃はスタイル優先で3ドアが主流だったけど5ドアの便利さを知ってしまったら3ドアには戻れない。でもヤリスのリアは狭いと思う。

その他の回答 (6件)

  • 実際、3ドアのプジョー車で毎日通勤してるおばちゃんです笑
    軽いし運転自体は楽しいし、走行してる時はめっちゃ快適です
    でも、後部座席を荷物置きにする時に横から積めた方が楽です。
    何より3ドアという事は車体の割にドアの開口が大きい訳で、住宅街のスーパー等の狭い駐車場では、ドアパンチの心配をしないといけないので開閉にすごく気を使い、空いた場所を探す羽目になります。
    私は好きだから乗ってるけど、日常使いでそうした不便さを受け入れるユーザーは少ないから売れないと思います(^o^;)

  • コストダウン。
    3ドア設定があったのは
    スイフト:国内向けは5ドアのみ(欧州向け3ドアは3代目(-2016)まで)
    アルト:5代目(-2004)まで
    デミオ/Mazda2:国内向けは5ドアのみ(欧州向け3ドアは3代目(2007-2014)のみ)
    ヴィッツ:国内向けは初代(-2005)まで(欧州向け3ドアは初代-現行)

  • 3ドア車に対するユーザーニーズの低さでしょう。

    少し前までは、欧州のコンパクトカーは、3ドアと5ドアの両方をラインナップするのが主流でしたが、3ドア需要が減ったため、モデルチェンジを機に5ドアへ一本化する流れですから。
    https://www.autocar.jp/post/309200

    部品点数や工数が増えるのは、5ドアボディに一本化することで2種類のボディや部品を作る必要がなくなる事で抑えられます。
    剛性や重量に関しても、ハイテン材の利用やボディの結合方法の工夫で補えますから。

  • 後部座席を荷物置きにする際に横から積めたほうが楽だから。

  • 売れないから作らない・・・

  • 5ドアの方が、剛性が高く便利だからです。

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