会社の先輩から「ベルファイヤを共同で買わないか？」と提案されています。

Question

先日、ベルファイヤ好きの先輩から強引に勧められていたのですが、途中で送信してしまいました。申し訳ございません。

＜前回＞
何気に「今度、車買おうかな・・・」と言ったら違う部署のＡさんが、「ベルファイヤが良いぞ、それにしろよ！」と言います。私も「あんな大きい車も良いですね」と言ったら、週明けに机にベルファイヤのパンフレットが・・・

Ａが週末にもらってきたらしく、「これはいい車だ、若いうちから乗っておけ！」みたいに猛烈に勧められました。しばらくしたら「どうだ、どれにするんだ？一緒に行ってやるからいつ行くんだ？」みたいな感じでしたが「大きすぎるので中古のスイフトが候補です。」と言ったら「そんなダメだ。何が不満だ。」みたいな感じに怒られてしまいました。

ちょっと嫌で離れていたら、Ａから「お前、俺の車買えよ。俺がベルファイヤ乗るからよ。」「それとも最初は俺の車のって、お前が慣れてきたら交換してやるからどうだ？」と。
さらに「お前が買ったベルファイヤ、まず乗ってみて一年後に俺が買い取るってのはどうだ？」「傷とかは直してもらうけど、そんな高くは買えねぇぞ。」
と、今度ま他の社員にまで言いふらす始末です。

どうもベルファイアが欲しくて買えずもベルファイヤ愛が強いみたいですが、この方を傷つけずに諦めてもらう方法はありますか？

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スイフト買うことに決めたと伝えたのですが、「それはダメだ。それではお前は大物になれない。」と聞いてくれません。
なので別な上司にベル先輩のことを相談したら、大笑いされてしまい、上司がベル先輩にフロア中に聞こえるように『自分で車買えよ！』と言ってしまいました。

終わったのかと思ったら、ベル先輩が「昼おごるから話し合おう」となり謝ってくれるのかなと思いきや、
「俺の車をお前が買って、俺がベルファイヤを買う。ただお前のために車売るんだからベルファイヤの頭金だけでも出してくれないか？」
「ならば共同で買わないか？俺はローンが残っていて新たなローンが通らないからお前のローンで買いたい」
「俺の車とお前のベルファイヤ、使った分だけ払うってどうかな？お前の家に置いとくが、俺が使ってるときはお前の車に乗り、その分は払ってもらうけど」
だそうです。しかもこれ、ベル先輩の奥さんに相談済みだそうです。

職場では面白話にされてしまい、ベル先輩はその気になり、
「お前も少しは考えろよ！俺ばかり考えさせるんじゃねぇよ！」となり僕がスイフト買うことには「それは置いといてだな、べるふぁいや・・・」です。

もう一回だけお願いします。
私がスイフト乗れば本当に解決しますか？
ベル先輩、車高下げた１０年前のミニバンです。

補足

ベル先輩より、新たな提案をいただきました。 ベルファイヤをタダで乗り、小遣いを得る方法。 まずお前がベルファイヤを買い、俺が毎月お前から２万で借りる。 お前は俺の車を毎月１万で借りる。そうすればお前は自分の車を維持したまま毎月１万の収入を得る。車検は折半、保険は各々で加入。 お前がベルファイヤ乗りたいときは俺が迎えに行くか、お前に貸すかだ。 スイフトを乗る方法。 まずお前がベルファイヤを買い、俺が自分の車を売りスイフトを買う。 そこでベルファイヤとスイフトを交換する。 ローンが通ったらの話だけどな。細かいことはまたあとで。 この話を再び上司にすると、上司は腹抱えて泣きながら笑ってしまい、ベル先輩のもとへ行ってさらに笑っていました。 「ウチの若いのイジめんなよ。面白すぎだぞ、お前ら。」 ベル先輩には「プロボックス最強だからな。」と言ってくれました。

Answer 1

とりあえず、直属の上司に相談しましょう。

①欲しくも無い車を買わされそうで困ってる
②先輩と言っても直属の先輩でもないのに車買う資金出せとか俺の為にローン組めとか無茶苦茶言って来る。

Answer 2

本当にそんなアホな先輩いるんですか？笑

スイフトでもなんでも好きなの買えばいいし

その先輩は無視でいいでしょう

Answer 3

長い文面なので全部は読みませんでした。

トラブルになるのは目に見えているし、そもそも車検証は両者の名前が記載される訳ではないので共同所有なんて出来ません。