日本のトヨタ、ホンダとドイツのフォルクスワーゲンで最も優れているのはどれですか？

Answer 1

品質・性能で「フォルクスワーゲン」です

日本車は製造現場から搾取することしか考えません
製造費用を下げる、というとは
車を作るのにかけている金を減らしている
ということです

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-03/2015030301_04_1.html

14年間で3兆円も自動車を作るコストを下げれば
品質が落ちるのは当然

http://newsphere.jp/business/20150618-2/

結果アメリカの評価会社の発表で
日本車は世界の平均以下の品質である
とされました

http://diamond.jp/articles/-/54797

おまけにトヨタは税金をぜんぜん払っていません

売国奴企業です。

Answer 2

ワーゲンですね
ホンダはランク外です
トヨタで何とか世界に通じるレベルに成った所でしょう
これからの企業でしょうか・・・

Answer 3

フォルクスワーゲンだけに限らずドイツ車は、ボディー、エンジン、トランスミッション、サスペンション、シート、などの性能をとことん突き詰めた車です。

最新の技術を採用するので、それなりにリコールなんかもあります。

走るための性能は日本車では勝負になりません。

しかし、性能を突き詰めると、乗り降りがしにくくなったり、収納が減ったり、利便性が犠牲になってきますし、コストも多くかかるようななります。

それとは逆に日本車は、性能なんてわからない（使いきれない）人が多いから、性能はそこそこにして、それよりも利便性を追求した車に仕上がっています。

ドアの開け閉めが軽い。室内が広い。収納が多い。乗り降りがしやすい。

このような、利便性が優れているのは日本車です。