スズキ キザシ のみんなの質問

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いずれEVが当たり前の時代になるのでしょうか?
もしそうなると私が住んでいるマンションの機械式立体駐車場では充電できないので困ってしまうのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

普及率は高まると思いますが、すべての自動車がEV化されることはないでしょうね。
どこのメーカーも電動化を進めていますが、電動化=BEV化では無いですし、すべての自動車をBEV化するにはインフラの再構築が必要になります。
そのためには毎年数兆円規模の投資が必要になりますが、日本を含むどこの国もそこまでの予算は計上していないので、これからも電動化は進んでも急速にBEV化が進むことはないと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.2.3 08:39

いずれ普及するかもしれないけど、それは遠い未来の話ってことですね。
ありがとうございました。

その他の回答 (23件)

  • 当たり前の時代になればガソリンスタンドより充電できる場所が多くなると思いますよ。ガソリンの需要が減りますからね。
    マンションでガソリンが入れられないようにマンションで充電ができないかもしれません。できたとしても人によって充電の頻度が違うのでマンションだろうが外だろうが充電するのにお金がかかるはずです。
    なのでマンションの駐車場が対応していなくても充電できる場所さえあれば問題はなく車は乗れますし何の心配もありません。
    今もガソリン車が普通に売っているのでずいぶん先の話になりそうですけどね。

  • 機械式駐車場の保守、修繕はただでさえ高コストですが、そこに充電設備はしんどいですよね。

    急速充電器を共用区画に設置とかはありうるでしょうが、、、
    (全区画に普通充電を設置するには電気容量なども含めて大事ですよね)

  • 今心配しなくてもそれが普及する頃には普及してるなりのシステムが当たり前に構築されてます。
    それまではハイブリッドなりエンジン付きのクルマ乗ってれば良いだけの話です。
    少なくとも現時点でEVがハイブリッドよりコスパが良いわけではなく、完全に道楽の世界ですから、クルマが趣味でないなら無駄に飛びつく必要性もありません。

  • いろんな企業が色んな事に取り組んでいるし、お国も考えているお話しです。なので現在は困ってしまう話しであって、本格化してくるときも同じとは限らないですよ。

    EVのデメリットばかり主張する人って、現在のインフラだけで批判していて、新しい技術だとか取り組みだとかって部分は無視しますけど、新しい仕組みや技術によって何らかの方法が確立されてくる事でしょう。

    例えば、

    バッテリーをカートリッジ式にしてEVステーションで交換できるようにする。
    コレ実際に考えられているし、中国なんかはこの方式を進めているようです。

    ワイヤレス充電にして、駐車中に勝手に充電できているようにする。
    これは機械式立体駐車場なんかだと比較的組み込みやすかったりすると思われる。
    駐車中のワイヤレス充電はGMとどこかの企業が共同で開発を進めている。

    日本はEVに関連する開発に出遅れてしまった感あるけど、世界中でEV関連のインフラの主導権争いってすごくて、しのぎを削って開発進めてますよ。

  • EVを使えるのは、自宅に充電環境のある人だけですよ。団地やマンションに住んでる人、月極駐車場を借りてる人は、お金を払って充電しに行かなければなりません。こんな不便を強いられたら、EVなんて誰も買いません。EVが当たり前の時代は来ないと思います。

  • ガソリンエンジン車の販売が禁止になって3,40年後すればEVのカーばっかり走っているでしょう。

  • なりますね

  • 自宅の庭の土の上にEV充電の線が1本あるくらいならまだいいけど、駐車場や職場で何本もあったら嫌になる。
    なので、スタンドでフルチャージバッテリーを交換する時代になるかもしれない。

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために深刻な環境破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の資源の再利用や廃棄処分も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、空冷のバッテリーシステムではバッテリーの性能低下による航続距離の低下はエンジン性能の低下による航続距離の低下よりも上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離率はますます低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がかなり低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは価格の高騰や入手が困難になると予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、また、資源採掘に反対する運動や資源価格の上昇等により、今後も本体価格やバッテリーの交換費用がどんどん上昇して行く可能性がある。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    と言う問題があると思うので、EVが当たり前になる時代は来ないと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

  • 半世紀後とかは分かりませんが、既存のマンションが現役の間にBEVが当たり前にはならないと思います。
    そもそもそんな大量のBEVを充電するための発電所や送電網は世界中のどこにも存在しませんし、それらを刷新するには今すぐ予算を付けても数十年掛かります。
    それとEV化の旗振り役だったEUと中国はBEV化から電動化(ハイブリッド車も電動車です)へとトーンダウンしてますし、BEVが当たり前の世の中なんて遠い未来の話ですよ。

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