公益財団法人 交通事故総合分析センターによると 車両相互事故（車対車の事故）での死亡率は、軽自動車の方が普通自動車（小型含む）よりも1.29倍高いというデータがあります。

Question

そのデータを知らずに軽自動車を買って、不幸にも家族を失った方もいらっしゃるはず。

ところで、アメリカでは、肺ガンになるリスクを伝えずにタバコを販売したメーカーが訴えられ、2.4兆円もの賠償が命じられ、日本でもタバコのパッケージに「肺ガンになる可能性があります」と書かれていますが、軽自動車もそれと同じようになるでしょうか？

いずれ、軽自動車を買う方には、普通自動車よりも、1.29倍死亡率が高いと告知されるようになるでしょうか？

それとも、みんな危険なことが分かっていて買っているので、自己責任ということで放置されるでしょうか？

Answer 1

アメリカの例は、すごい古い奴かな？個人ではなく企業というか社会保障費とかの問題も関わっているので、判例としては参考にならないかな

日本だと、ほぼ勝訴しない案件ですからねー

軽自動車にも色々ありますので、一概に脆いと判断できかねますねー
値段も普通車以上の物もありますし、基本は排気量の違いですからねー
安全性が乏しい車＝軽自動車は成り立たないんですよねー

もし相互事故死亡率を取り出すと、バイク対車や人対車の方が死亡確率は高くなると思いますよ！
つまり車全体が危ない って判断になります。

仰る様に、乗るのも買うのも自己責任という事になると思います。

Answer 2

みんな自己責任で生きてるんじゃないの。
誰かに何か保証でもされて生きてる人なんているんですかね。

･･･飛行機に乗る人って、墜ちたら99.9999％死ぬっていうのを意識して乗ってるんですかね。
私は飛行機に乗る時にそんなこと考えないですけどね。（現地に何時頃着くか、着いたら最初に何するかくらいしか考えてない）

･･･ということで、どうでもいいことなんですよ、その手の話は。

Answer 3

自己責任で放置です。

去年首都高速で、海外では売れない危険な3ナンバーワゴン車とトラックが事故をして、ワゴン車側6人全員死亡。

死んだのが海外の方なら訴えられたかもね、「世界一のT社が海外で売れない危険な車を、危険を承知のうえ販売したからだ」てね。