イグニス洗車中ホースの水をボンネットに向けると、フロントグリルと ボンネットの隙間から大量の水が浸入してエンジンルームが水浸し になります。ボンネット裏のゴムシールドが施されておお

Question

らず防水処理が不十分だと思いますが、コストカットの一因でしょうか？

Answer 1

確かに
ボンネット前端と車体の隙間はゴムでシールされてる場合もある
機能的にはどうなのかな
後端はエンジンルームの熱気が外気導入で室内に入らないように
ゴムシールが付きます

Answer 2

問題ないだろ。全然。

Answer 3

洗車時に、フロントグリルとボンネットにも散水しますが、それによって不調になった事はありません。 ４WD車のジムニーに乗っている時も、エスクードに乗っている時もそうでした。 過去にエンジンルームに水が入ってトラブルになったのは、スプリンターSL1200に乗っている時だけで、ボンネット裏にゴムシールされている車には、乗った事がありませんが、ノントラブルできました。 通気やエンジンの水対策は充分にされているのではないかと思います。 ジムニーでは冠水した道路を何度も走りましたが、まったく問題はありませんでした。