マイルドハイブリッドが標準の時代ですか スズキのイグニスが出ます。ハスラーの再来を願うんでしょう。 気になったのが全車マイルドハイブリッドという点です。

Question

メーカーの
立場としては作り分けるより、全部マイルドハイブリッドにしたという事
なんでしょうが。

デュアルカメラブレーキサポートも付くようですし、値段がぐっと上がりますね。
ますます車は買いづらくなるでしょうが、それでも必要な人は必要でしょうし、
いつかは買い換える時が来ますから。そういう時はしっかりと儲けようという
考えでしょうが。必要ない人は買わなきゃいいんだし。こうやって車も高嶺の花に
なるんでしょうか。

http://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2015/exhibition/ignis.html

Answer 1

スズキは低コストでHVを組み込むの得意だねと思っていますが スズキの得意なA、Bセグメント車にトヨタ方式HVを搭載すれば価格で敬遠するだろうと予想できますね 価格面ではスズキのsエネチャージ方式搭載が似合っていると感じます スズキはここしばらくSエネチャージ方式が続くだろうと予想しています
スズキからトヨタ車のようなストロングハイブリッドの完成型が登場すれば、ライバルのトヨタHV車の値段が下がると予想しています

Answer 2

マイルドハイブリッドは、日本では全盛にはならないよ。
どちらかというと新興国向けみたいだね。
http://thepage.jp/detail/20160104-00000005-wordleaf

Answer 3

マイルドハイブリッドってメカニズムは知らんけど、想像するにスバルの６馬力電気モーターみたいなものではないの。

たった６馬力で何をするのかって、出だしの電動アシストだよ。

エンジンって低回転時は非力で、そこをモーターで補おうって考え。

だからハイブリッドって言われたくはないね。発進時モーターアシストぐらいにしてもらいたいね。エネチャージって既にあるが、あれも凄くピーンとこない名称。

まあ、端的にはスターターのモータートルクを発進時でもクランク軸に伝えてるだけと思っていいでしょう。

だから、メカコストはあまり掛からないと思うよ。

デュアルカメラブレーキサポートも、電子系は原価は１万もしないでしょう。メカ系もほとんどなくて、電子制御ブレーキに割り込み信号をぶちかますだけなので数千円、いや数百円かな。
後は、メーカーがどれだけボッタクルだけでしょう。
コイツもコモディティー化されて何処か専業メーカーがまとめて作れば量産効果で安くなるから、いつかはなるかな。

Answer 4

スズキのマイルドハイブリッドは軽自動車に採用しているSエネチャージと同一のシステムですので、低コストです。

Answer 5

マイルドハイブリッドを、ハイブリッド車と思うからハイブリッド全盛になるように思ってしまいます。

マイルドハイブリッドはアイドリングストップ車の機能を若干手を加えたものが殆どです。
スズキのマイルドハイブリッドは、オルタネーターを強化したISGでエンジン始動を行いますが継いでに若干駆動を補助します。
アイドリングストップ車も同じような構成ですが、エンジン始動の継いでの駆動補助をしないだけです。
ISGとバッテリーを若干強化するだけのお手軽性能強化ですから、コストも多くは掛かりません。
マイルドハイブリッド車はアイドリングストップ車の延長線の車と思った方が良いでしょう。

既にアイドリングストップ車は全盛の時代ですから、当然殆どの車がマイルドハイブリッド車になるのは早いでしょう。

(suzuki_motor_splashさんへ)

Answer 6

よく見れば分かるが、
デザインがフロントもリアもスズキアルトのコピペ。
エンジンはスイフトのコピペ。
スティングレーのＳ－エネチャージのコピペ。
ハスラーの車高のコピペ。

マイルドハイブリッドなんて役にも立たないハイブリッドで、結局は全体が何の取り柄も無い車。
スイフトと同じように”スズキ自慢の価格で勝負！”。これが出来なければ売れるのはハスラーと同じように発売当初だけ。

しかしアルトのコピペとは言え、普通車でサイズが大きくなっても同じようにブサイクだな～。

どうせ４ＷＤは共用部品で毎度の欠陥車なんだろう。不良パーツを使用し続ける懲りないメーカーだな。