スズキの軽自動車って

Question

足回りを後で交換することが前提で販売されてるんですか？


足回りがふにゃふにゃでハンドリング軽すぎ、ターボはいきなし立ち上がるわでアクセルワークに気を使うし、乗ってて恐ろしい乗り物だなと感じました。遊園地のゴーカートのほうが乗り心地が良いのではないでしょうか。鋼板は薄くて塗装も弱し、ボディ＆下回りともにあっちゅうまにサビまくりです。


普通車のスイフトやSX4はすごくいい出来だと思いますし、もう生産中止となってますが不人気エリオなんかもなかなかだと思いました。もちろん、長年生産されてるエスクードもね。

なんで元々軽自動車メーカーなのに、普通車の方が出来が良いのでしょう？軽規格で仕方ないから(制限があるからそれなりのものしか出来ない？)ですか？

Answer 1

軽＝安い
軽＝低燃費

という観念の客が多いからだと思います。
必然的に安い造りの軽い車が出来上がるのでは？

150万相当の頑丈な車を作ったところで、重くなって燃費も悪くなりますから売れないでしょう。

Answer 2

ススキの軽に乗って恐い思いをされましたか。でも世の中にはもっと恐ろしい事があります。私は初代スイフトに乗ってますが、この車を一言で言うと、ガタフラです。まず、ガタですが、この世のものとは思われない突き上げです。シャーシが軽の流用で、その上に1300を載せて、サスの取り付け部分なんかも薄っぺらく、タイヤが大きく重いこともあって、突き上げは凄いです。3.4kの鍛造ホイール＋BスタイルEXを履かせましたが、40%位緩和されましたが、快適にはほど遠いです。フラはサスが柔らか過ぎてフラフラと言う事です。その上SUV風に車を持ち上げ、座席まで高目にして、重心が高いので、上下左右前後にフラフラで、無意識でこわばって、肩も凝るし、事故も予感しております。そんなサスだから、ハンドリングも甘く、なんとなく曲がる感じてす。遠乗りは決死の覚悟がいるので、ほとんど行きません。初代はほとんど今では見かけませんし、乗る機会もないと思いますが、こんなに恐ろしい車もあるのです。