■現在、旧車ブームなのか■ https://news.yahoo.co.jp/articles/18e6785fbb14b742c1ce23d72e7974490a644ef0

Question

タレントの田村亮氏が所有していた外車を手放し、スズキのカルタスを150万円で購入したという記事です。

彼は著名人ですが一般人の旧車ユーザーを取材した記事を最近は目にする機会が増えたように思えます。

記事にもありますが『2035年ガソリン車新車販売の実質禁止』がブームを後押ししているということも一因と考えられます。

旧車ならではの魅力があり、ガソリン車に乗れなくなるまで秒読み段階ときているだけに手に入れるなら今しかない、と考える人が増えてきているのでしょう。

皆さんの意見をレスください。ご自身のみならず身近な人のエピソードでも構いません。

また賛否両論歓迎です。よろしくお願いします。

Answer 1

妙な記事だと思います。何かの誘導の様な気さえします。
ガソリン車の販売禁止は、実質的にありません。
ガソリンや燃料自体を、合成して製造した合成燃料やバイオ燃料は禁止に含まれないのです。よって燃料が代わるだけで存続出来るからです。
このため各大手のメーカーが燃料の開発を原油メーカーと共に急いでおり、すでに成功して少量生産の上、レースにも使われています。
トヨタの社長の発言にもありましたが、今後は多角的に方向性を見る必要があると思います。

買わせよう、という意図が裏にある文章だと思ってしまいます。

Answer 2

ごく一部の車種以外は、ブームでも何でもありませんよ。

古い車を売ると誰が儲かるか、
古い車に乗るユーザーが減ると、誰が困るのか。

安全基準の関係で、旧車の様なデザインはもう作れない！。買うなら今だ！→ この嘘がまことしやかにネット上に出回ってますよね。誰が広めているのか。
事実なら、新型ジムニーなんて、作れません。200Gtのコピー車なんて販売出来ません。
儲かる人達の創作です。

Answer 3

■現在、旧車ブームなのか■
自動車メーカーが大きく関与
トヨタのバックアップ次第
AE86・現在でも部品注文可能
カローラレビン・スプリンタートレノ（AE86）の復刻部品を発売
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254858.html
TOYOTA GAZOO Racingは
「GRヘリテージパーツプロジェクト」として
カローラレビン・スプリンタートレノ（AE86）＊1の補給部品を復刻
国内、海外向けに
11月1日より再販売しました。当プロジェクトは、
「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」という
お客様の想いに応えるべく既に廃番となってしまった補給部品を復刻し
AE86メーカー純正部品として再販売する取り組み