車について

Question

昔の型のアルトワークスを乗って居るのですが、
最近排気音警告灯がうっすらつき始めました
それでブレーキを踏みギアを入れて走ると消えたりついたりでその内消えていきます。
それで止まるとまたつくようになって、その繰り返しなのですがどこか異常があるんですか？
もし直すとしたら費用はどれくらいかかるんですか？

Answer 1

排気温度警告灯ですよね。

触媒付近の温度が高温になりすぎた際に点灯する警告灯です。これが点灯する原因としては、①センサーの故障、②触媒の劣化、③未燃焼ガスの触媒への流入、などがあります。

質問では点いたり消えたりするとのことなので、たぶん「未燃焼ガスの流入」が原因で、止まると点くとのことなので「アイドリング時の点火不良」ではないでしょうか。

可能性としては「スパークプラグの摩耗」の可能性が一番高いと思われるので、一度点検してみてはどうでしょうか。
※プラグが原因でない場合でも点火系の異常から推測していくのが良いと思われます。

Answer 2

メーターの電球をLEDにしてもうっすら点灯することがあります
あと、排気温度計の配線切れてませんか？

Answer 3

点火プラグの劣化。

デスビ付きの車種なら進角制御の不調か点火コードのリーク。

DLIなら点火コイルが寿命。