おばちゃん軽ターボです、後の車に道を譲ってしばらく走ってるとよく譲った車が事故しています。 家が峠の出入り口の住宅地にあるので、一通の細い山道が生活道路です。

Question

全国的に有名な峠道らしくて、土日祝日になると老若男女のバイク、車がツーリングに来ます。
直線や片側一車線の太い道路のところもあるので、よく外車やRV車がぴたっと後ろ詰めてきて、クラクション鳴らされて譲りますが、もう少し行った大抵峠道のカーブで曲がりきれず自損していたり、対向車と正面衝突されています。
ソフトバンクやauスマホだと繋がらないようで、おばちゃんのドコモFOMAの二つ折り携帯を貸してあげると、少し泣きながらJAFに電話されます。
事故誘発させるような譲り方はしていないつもりなのですが、譲った車がよく事故されているので、私の責任なのでしょうか・・・。

Answer 1

軽ターボは、狭い峠道では、走行に有利ですが、一見してターボ車と解らないように思います。
道を譲られた相手車が、思った程、差がつかないのでアクセルを踏み込み・・・・といった想像をしてしまいました。

今度、軽自動車を購入するときは、アルトワークスのような車を選択すると、煽られる事は無いのかもしれません。
(もちろん、貴方の責任ではありませんが)

Answer 2

「前があいて飛ばせるぜー!ヒャッハー!うぉぉ!なんだ、このカーブ!曲がりきれねーーー!」

以上のことから、完全な自滅なだけかと思いますので、電話を貸してあげられる綺麗な心のあなた様は神様なのは間違いありませんです。

Answer 3

あなたはとても素晴らしい人ですね。

あなたには何も責任はありません。
譲るだけでも素晴らしいのに、
電話を貸してあげるなんて、普通はできない素晴らしさです。

事故るのは自分の腕を過信してる馬と鹿方面にお住まいの方々なので、
放置しておきましょう。

せいぜい「お怪我ありませんか？」と声をかけてあげるくらいで十分です。

Answer 4

飛ばすバカが勝手に事故っているだけです。事故ったバカの自業自得です。
気にしてやることなんかありません。

Answer 5

譲られるとスピードを出す、という習性をもつドライバーはいます。

Answer 6

違います。
事故は事故した奴の責任です。