スズキ アルトワークス のみんなの質問

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マフラー交換によって最大ブースト値が下がることがあるのでしょうか?

メインパイプ径45φ、出口径76φのマフラーからメインパイプ径50.8φ、出口径76.3φのマフラーに交換したところ、最大ブースト値が1.2kから1.1kまでしか上がらなくなってしまいました。
パワー感や加速感に変化は感じられないのですが、ブーストのピーク値が下がっている状態です。
車種はha36sアルトワークスで、ECU書き換えで最大ブースト値は1.2kに設定されていました。
仕様としては純正交換型のエアクリーナー、マフラー交換、ECUの書き換えという状態です。
皆様のお知恵をお貸しくださると幸いです。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

https://www.youtube.com/watch?v=1BMQnz7U_uA
この動画見てみてください。理由がわかると思います。

質問者からのお礼コメント

2022.6.4 21:04

動画のサイト、同じような症状の質問、大変参考になりました。
この度はありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • マフラー交換により抵抗が減りブーストが下がることもあります
    タービンをワンランク上げて交換すると圧が下がるのと同じです

  • 抜けを悪くしたらあるあるですが良くして下がるはないと思います。
    マフラーのどこかがめちゃくちゃ絞られているとかないですか?
    某Hのとある初期型マフラーは音量規制に対応するためエボ10用で70Φ位から一気に40Φ位まで絞ってありました。

    砲弾型タイコでやたら静かなマフラーはタイコでノーマル以下まで絞っていたりします。それらはぶっちゃけ粗悪マフラーです。

  • ECU書き換え後にメイン50、8Φのマフラーに換えたのでしょうか?
    もしECU書き換え後にマフラー換えたのなら、それが原因かも?

  • ブースト圧はサージタンクの圧力であり、ECUでコントロールしているのはコンプレッサーの圧力です。

    同じブーストソレノイドの開度(正確にはデューティサイクル)なら吸気バルブ以降の効率が上がるとブースト値は下がることがあります。
    排気系の交換やハイカムへの交換では、パワーアップしていてもブースト値は下がってたという事例はあります。

    書き替えたECUの設定値がサージタンク圧力でなく、ブーストソレノイドのデューティ値なら下がる可能性はあります。

    HA36SのECUの中身については詳しくありませんが、可能性として回答いたしました。

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