HA36Sアルトワークス 事故修理後ハンドリングがおかしい HA36Sアルトワークスの右前輪を縁石に乗り上げ、ディーラーにて修理を行いましたがハンドリングに違和感が残っています。

Question

ステアリングのセンター付近で直進に戻ろうとしないため、直進時に常に修正しながら走っています。（知り合い何人かに試乗させたところ、ステダンが入っているようなハンドリングとのこと）
同じ車種で試したところセンター付近に戻ろうとしました。

HA36S アルトワークス FF 5MT
走行距離140000km
交換した部品
・フロントサスペンションフレーム
・右フロントサスペンションアーム
・右フロントストラット
・右フロントステアリングナックル
・右フロントホイールハブ
・ステアリングギアボックス（2回）
・アライメント3回（トーインに設定）
・国産タイヤ（ルマン5，空気圧規定値）
・フレーム修正、パワステ周りは触っていません

上記より、考えられる原因はなんでしょうか？以上よろしくお願いいたします。

補足

左右で切れ方に違いはありません。 なんとなく、全体的にハンドルが重いような感覚があります。 渋いようなイメージです。

Answer 1

トーは何度も調整されているようなのであと直進に戻りにくい原因はキャスター角があると思います。

ハンドリングに左右差がないのであれば、サスペンションフレーム(サブフレーム)の取り付けボルトを緩めると少し動かすことができるのでフロント側に寄せてみるとかですかね。

リジカラを入れてみてもいいかもしれません。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答いただきありがとうございました。

Answer 2

ラックがダメなんじゃないかな？

Answer 3

ホイールの中心間の距離を左右で測定して比較してみろ。
5mm以下なら無問題だがそれ以上差異があったらフレームの変形だからカンタンには直らないぞ。

Answer 4

ステアリングのセンター付近で直進に戻ろうとしないため、
故障
質問内容だけでは・原因追及は難しい
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

Answer 5

アライメントが狂っている？
ステアリングセンターがずれている？
フレームが入り込んだままで寸法が出ていない？
この３つのどれかです。

可能性が高いのは
意識がないのが組付けてステアリングセンターがずれている。、
これを疑います。

後で追記します。