スズキ アルトワークス のみんなの質問

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H10年式のアルトワークスについて
H10年式のHB21Sアルトワークスで、車検取得を考えているのですが、どうも排ガスが臭いです。

以前他のワークスに使用していた触媒付きフロントパイプを移植したのですが、触媒の劣化が酷く感じます。

規制基準がE-の車なのですが、多少の劣化でしたら車検に通るのでしょうか?
見た感じガッツリでは無いのですが、白煙が出ています
仮に触媒が劣化して空っぽの場合でも、車検に通るものなのでしょうか?

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回答一覧 (3件)

  • その車両はドノーマルでしょうか?
    例えば燃料ポンプや
    燃圧レギュレーター
    インジェクター、コンピューターなど変わっていれば
    それにあった燃調を取る必要が有ります

    またフロア下の燃料タンクへ戻る配管がぶつけたりして凹んでいると
    レギュレーターからの燃料が戻りづらくなり
    燃圧が上がってしまうことで
    混合気が濃くなり
    排ガス濃度が高くなってしまうこともあります

    E-(53年規制)のワークスなら
    触媒筒抜けでも不具合が無ければ
    排ガス濃度だけでみれば普通に通検出来てしまいます

    しかしながら点火時期の不良や
    コイル、コード、プラグ、各センサー等の不具合があれば
    触媒が機能していても無理です
    まずは不具合箇所の確認をしていきましょう

    あと平成10年より前の旧規格ワークスには
    OBD2コネクタが存在しません
    6極端子の簡易的な診断コネクターが有るのみです

    昔ながらのスズキの整備工場であれば接続用の機器を持っているところもありますが

    基本的には端子を短絡させて
    自己診断コードを表示させそれを読む形となります

    しかしこれで分かるのは
    センサーや断線、短絡等
    電気系の不具合のみですので
    機械的な不具合は表示されません

    あとは整備士さんの知識と経験に頼る形です

    また多少なら白煙が出ていても車検には通りますが
    あまり酷い場合は排ガスで引っ掛かります
    まずはどこからオイルが出ているのかを
    突き止めましょう

  • 下に知ったか回答があるので(HB21SにOBD端子など無い)

    E-のインジェクション車両は余程の事が無い限りガス検で落ちる事はありません。触媒が完全にぶっ壊れて、チェックランプが点く程の燃料補正が入っていなければ、ほぼ間違いなく通ります。
    触媒空っぽは燃調をきっちり取って無いと落ちます。

    白煙が出てるなら恐らくタービンだと思うので、早めに直しちゃった方が良いと思います。オイルダダ漏れまでになると、触媒からマフラーまでオイルまみれになり、後処理が大変です。

  • 白煙が出るということはオイルが燃えている可能性が高い、エンジンにも何らかの不具合がありそうですね。
    白煙は抜きにして、触媒が損傷して機能していない場合、ガス検査で合格しない可能性がありますが、見た目や感覚だけでは判断が難しいと思います。

    エンジンチェックランプは点灯していませんか?
    O2センサが故障していると補正がうまく効かずガスが臭くなることがあります。
    ECUが何らかのエラーを検出していれば、OBD2診断機確認できるので整備工場で確認してもらうとよいでしょう。
    ガス検査も車検を扱っている工場であれば検査できるので、事前に確認してもよいでしょう。
    触媒の交換が必要な場合部品代と工賃でそれなりの費用が掛かりますね。

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