ha36s アルトワークスの純正マフラーについて

Question

ha36sのアルトワークス(2WD)はマフラー交換するにあたって切断加工が必要だと有名ですが、
その理由が2次触媒がマフラーに一体型になっていて1本物になってるのが原因なのですが…

そもそもアルトワークスというスポーツモデルにおいてマフラー交換される確率が高い車種でなぜあのような1本物の謎の構造で販売したのでしょう…

ふと、疑問に思った為質問させて頂きました。
次期アルトワークスにも期待ですね。

Answer 1

→そもそもアルトワークスというスポーツモデルにおいてマフラー交換される確率が高い車種でなぜあのような1本物の謎の構造で販売したのでしょう…

これはユーザーの勝手な思い込みによるものですから。
メーカーは如何にコストを掛けずに製造するかが常につきまといます。
また、別に切断しなくても交換出来るタイプもあります。
ただし、かなり高価ですけど。

質問者からのお礼コメント

なるほど…そういった理由が…。
最近の軽自動車ですから仕方ありませんね。
ありがとうございました。

Answer 2

メーカーとしては、いかに安く効率的に作るか、が重要。
ユーザーがマフラーを変えるかどうかなんて、知ったこっちゃない。