こんにちは。

Question

知識を貸してください！

車のオルタネーターについて質問です。
この間、電圧が異常に下がり、エンジン部から煙が出ていたので、ゆっくり走り、自宅に帰宅しました。
エンジン内をみていると、オルタネーターのプーリー部から煙が出ていました。ゴムの溶けるような匂いでした。
また、発熱が異常じゃないです。
完全クールダウンから始動し、10秒ほどで触れないほど熱くなりました。
プーリーの異常なんでしょうか？。
それとも、内部の異常なのでしょうか？。

ha12sのアルトワークスです。
オルタは1ヶ月前くらいに安いリビルト品に自分で交換しています。

Answer 1

普通に考えればオルタ不良品？って感じですが、リビルトの初期不良も多くはないですよ！

ベルトの張りは正常なんでしょうか？
滑りとかあればゴムの焼けで匂いもでるし、電圧が下がることもあるでしょう。

疑ってるプーリーってオルタに付いてるやつ？それなら結局オルタ不良になってしまう。

何となくベルトスリップして発熱、ゴム臭の方が話は通るきはする。

Answer 2

よほどすごい張りでない限り発煙することはない。
このころのアルトはオルタのステーに問題があって、ちょっと張りすぎるとオルターが傾いてしまうという不具合を聞いたことがある。
対策キットが出たとかどうとか聞いたけど忘れた。
オルターは傾いていませんか。

Answer 3

ベルトの張りすぎです。
調整しましょう。

Answer 4

あらまっ〜

Answer 5

オルタのベアリングがダメです、交換してください。

Answer 6

プーリーの温度が上がってしまうのは、オルタネータのオフセットがズレていたのかもしれません。
内部の異常ならオルタネーター本体が熱くなると思います。確認してみましょう。

Answer 7

オルタネーターのプーリー部から煙



シャフトの異常加熱を疑う

ベアリングなどは

どうでしょうか