F6Aのカプチーノですが

Question

マフラーのみ交換 他はノーマル
メンテナンス済みですが

中回転からの上昇がモサっとしています。
高回転がフン詰まりのような
感じです。

過去に同エンジンのアルトワークス［ノーマル］に
乗った時 レッドゾーンまで
スカッと 回って
ワークス ハヤ…反則と
衝撃をうけたのですが

ワークスより劣るのは
わかっていますが

高回転の詰まりを解消したいと
思っています。
何を交換すれば
てきめんに変化するのか
知りたいです。

現状 アルトワークスＦ６Ａと比べ
フライホイールが重い
タービンの排気側が絞られている
ぐらいはわかっています。

Answer 1

ストレートマフラーにＦ100付けてブースト1.1キロ掛けてみなよ
8000までパワー出て別の車みたいになるよ
物凄くてきめんよ

プラグコードだのエアクリだの中途半端なチューンじゃ全然解決しない
タービン交換が一番コストパフォーマンス高い
カプチのノーマルタービンであれこれやっても特性は変わらない
カプチにワークスのノーマルタービン付けただけでも結構速くなるよ

質問者からのお礼コメント

やっぱりタービンですよね‥

Answer 2

バルブタイミングの調整&カムのクリアランス調整をされてみるのも良いかもしれませんよ。
昭和な発想ですが、意外と侮れません。
当方のカプチーノも上が回らずもたつく様な症状が出た事があり、燃料ポンプ&各種フィルター類を交換してもイマイチでバルタイ調整したら症状が割と改善された経験があります。

Answer 3

仕方がないね。！
同じくＡＺ-１も そんな感じです。

車重が違うから仕方がない。！

車重を軽くするか、カムを交換して 高回転型エンジンにするしかない。

パワーを上げたところで 軽量なアルトワークスのようなエンジンレスポンスにはなりませんから。！

Answer 4

フロントパイプは変えましたか？それでも満足できないときは、ハイフロータービンのF100キットに変えるしかありませんよ

Answer 5

マフラー？ではどうでしょうか。

Answer 6

エアクリ・マフラーだけでもこのあたりのターボ軽はけっこう変わることが多いです。
あとはさすがに20年クラスですからプラグ・プラグコードを新しいのに変えたら意外と変わってびっくりしたことがあります。電気系で体験できるとは自分も思ってなかったのに意外でした。
クラッチ交換が必要になったら同時にフライホイール軽量化ですね、変わりますよ。

Answer 7

エアクリも替えてみたら？？

年式が古いだけに他にもやったほうがいいことは山ほどありそうですが。。