スズキ アルトワークス のみんなの質問

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アルトワークスが初めて出た時は、他社が凄く驚く位凄い性能だったんでしょうか?自主規制がなかったら120psは出るなどの噂なども。ワークス直系の技術なども。

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回答一覧 (3件)

  • ワークスの意味は先ほど回答したので省きますがそうですよ

    軽自動車初のDOHCインタークーラーターボエンジンを積んだのが初代ワークスでトップの64馬力でした

    これ以上馬力上げられると普通車の販売が脅かすと思い自主の64馬力規制が出来ました
    凄い高性能だったから国が動いたのだと思いますよ
    そうで無ければ規制なんて出来ません

  • スズキの自動車部門には現在に至るまでワークスチームが存在したことはありませんので、ワークス直系というのはあり得ません。

    純粋に市販車を設計開発した部署が作ったのがアルトワークスであって、他の自動車メーカーのようにレースで培われた技術でもなければ、アルトワークスはレースに勝つために作られた車という訳でも無いんです。
    スズキは会社として四輪車でレース活動を行ったことはありませんから。

    ※WRC・JrWRCに参加したスズキスポーツはスズキ(当時のスズキ自動車)とは直接の関係がない会社です。宣伝効果の引き換えに技術者派遣の協力をしただけです。

    当時の軽自動車は550ccしかなかった。NAは40psくらいしか無い時代です。それをターボ化し市販車としての信頼性を確保したうえで64psまで上げていたのだから、技術的には高い評価を受けていたんですよ。
    実際にはもう少しは上げれたはずですが、これ以上上げると耐久性や信頼性、操作性にも影響が出るレベルだったと考えられます。

    当時はターボ車でもリッター当たり100psに満たない時代です。550ccで64psはリッター当たり116psを超える出力ですから、当時としても排気量からすれば異常な高出力だったんですよ。

    後に660ccになりましたが出力上限の自主規制が64psのままだったのは、高出力化の異常過熱を抑えるためだけでなく、64psというのが660ccとしても上限としてふさわしいものだったためです。耐久性を維持したまま高出力化を図るなら64psというのが適正値に近かったためです。
    このことからも550ccでの64psが耐久性との両立難しかったことが分かるかと。

  • そりゃ、もう64馬力規制を敷かざるを得なくしたのが、この初代アルトワークスが原因ですから、550CCの軽自動車としては、驚愕するような性能でした。峠で86レビンやトレノを追い回せる位でしたからね。ハンドリングは、神の領域で、非常にレスポンスが良く。狙ったとおりのラインで駆け抜けていけましたので、バイクメーカーのスズキらしい非常にファンタスティックな味付けでした。出力は、ターボのチューニング次第ですが、かなりの高回転まで回せますので、100馬力位までは、ターボ交換やブーストアップで出せると思います。
    参考までに書きますと、発売した当時は、アルトシリーズの最高峰モデルで、車名をレースのメーカーチームを意味する「ワークス」としました。最高グレードのRS/Rには軽自動車初のDOHCエンジンである3気筒550cc 電子燃料噴射装置のEPIを搭載した 12バルブインタークーラーターボエンジンを搭載し、更にはビスカスカップリング方式のフルタイム4WDシステムを搭載するなど、軽自動車としては、贅沢三昧の車でした。外観もボンネットフードにエアスクープを設けるなど、スポーティーさを強調した精悍なスタイルを採用していました。最高出力は、550CCながら、64PS/7,500rpm(ネット)と高出力です。

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