スズキ アルトワークス のみんなの質問

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マツダの乗用車を10年以上、10万㎞以上乗っている方、乗っていた方に聞きたいことがあります。

10年以上、10万㎞以上乗っていて、大きな故障(エンジントラブル、足回りの故障、交換etc)などはありませんでしたか?

と言うのが、今の車の乗り換え時期が迫っていて、いつも車の事でお世話になっている整備工場の人に相談した時に、マツダの車はは故障が多いですよ。
3年5年ならまだしも、10年以上、10万㎞ぐらい乗ろうと思ってるんだったら、故障とかで、そこそこ修理費用がかかると思いますよ。と、
あと、マツダの車は自然に足を伸ばした所にペダルがあるように作られている(DRIVING POSITION)為、タイヤが前に移動している。だから他メーカーとは足回りの作りが違う。その為、足回りが弱い。だから、10年もすると足回りがガタガタになる。
ディーゼル車の場合は、マフラーの方にも故障が発生しやすい。
と、色々と説明されました。
だから、ちょい乗り(3年.5年)なら良いけど、長く乗るにはおすすめしないですね。
と言われました。
ネットとかでも色々調べてはみたんですが、良い評価もあれば、悪い評価もあって、何が本当かわかりません。
という事で、実際に乗っている、いた方に聞いてみようと思い質問させて頂きました。
宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私もそんな話を聞いたことがあったので、初めて個人的にマツダ車を購入してみました。

現在進行形で約7.5年22万キロのデミオの1300のガソリン車に乗っています。

大きな部品交換といえば、6ATを載せ替えました。
親が乗ってもわからないレベルの症状で、ディーラーに見てもらいました。
すると保証で載せ替えになりました。
コトコトと異音がするので、前のショックアブソーバーを保証で交換。
そのくらいでしょうか。

私の場合、スズキの軽自動車のアルトワークスも保証で4ATの載せ替えをしましたので、マツダの車は特別多い感じはしませんでした。
デミオは初期型なので、若干多い気もするような気もしますが、仕方ないかもしれません。

トラックやバスも含めて、最近の黒煙の見えないディーゼル車は、どのメーカーもDPFやインジェクターなどの故障は多いので、マツダだけとは言えないと思います。

当たりはずれがあるのではないかと。
会社にあった初代アクセラも27万キロ位は走っていましたし。

その他の回答 (4件)

  • 25年前のロードスターに乗ってます。
    昨年、運転席の窓が上がらなくなりました。
    それだけですね、故障は。

  • あともう少しで10万キロなので回答していいですか。車はデミオのディーゼルターボ。2014年式のDJデミオの初期型で、登録から8年目になります。3年目の中古で買って5年乗ってます。

    結論から申しますと
    故障したことはありません。

    毎日片道20kmの通勤に使いますのでDPFの不具合もありません。再生までの距離は250km~300kmで、短くもなっておりません。パワーダウンもありません。
    メンテを誰よりもきっちりしているので当然の結果です。オイルメンテは推奨5000kmのところ、3000km~4000kmで早めにやっています。また予防整備として半年に1度燃料タンクの添加剤(デポジットクリーナー)を入れています。純正品がディーラーにあるのでそれを注文しているだけです。これは3500円でそれほど高いものではありません。この通りメンテはキッチリすぎる程やっています。故障なしです。エンジン性能に惚れてるので当分降りる気はなく多少の故障なら直して乗るつもりでいます。
    キッチリしすぎて参考にならないかもしれませんがご参考までに。

  • やはり電子系はちょいと壊れやすいですね。DEデミオスカイアクティブに乗ってまして2012年1月製造の29000km走行の中古車を2015年5月に買いましたが、2017年冬にエアコンの制御センサーが故障して暖房が効かなくなり、2年前から電動格納ミラーの調子が悪くなり、開閉のスピードが遅くなり左右交換と言われ修理費が高いため騙し騙し使ってます。またミッションオイルは無交換となってますが、16万も走ると変速のもたつき、ショックがありやはり無交換でも交換するべきですね。CVTはアイシンの旧来の物というのもあるんですが、ストップ&ゴーで変速がもたつきます。また10万キロでダンパー4本お釈迦になりました。
    また足回りもやはり10万キロ超えたあたりからガタつきが出てきましたね。DE後期は足回りの剛性上げてはいるみたいですが。跳ねるようになりました。
    また内装のパネルもピシピシと音が出るようになりました。これはやはりマツダ車の宿命みたいでデミオ以外の他の車でも起きてるみたいです。あとはガソリン車なんで特別、不具合はなく乗れてます。
    ディーゼルはマツダも急速多段燃焼、新型インジェクターとかまた今出る60の直6ディーゼルはDCPCIという新たな燃焼方式で煤問題に取り組んでますが、やはりマツダのクリーンディーゼルは煤が溜まる問題がありやはり長くのるとDPFが頻繁に再生したりパワーが落ちたりと問題が出てきます。改良型エンジンはまだ距離を乗ってる人も少ないですから不具合出てくるかは分かりませんが、やはりマツダのクリーンディーゼルはメンテナンスに手間がかかるのは確かなことです。

  • こんにちは
    わたしはCX7(ガソリン)に11年、アテンザワゴン(ディーゼル)7年乗って先週CX5にのりかえました。

    整備工場の方の言っている事にはいろいろと突っ込みどころがあるのですが、あまりそこにはふれず。。。。まず10年以上、10万Km以上乗っていると機械なのでそれなりの故障はありますし、経年劣化もある事をご理解ください。
    その上でなんですが。。。。
    もしサハラ砂漠を10年以上走りたいとかツンドラ地域を10年走りたいと言う事であればトヨタのランクルをお勧めします。ランクル1択ですね。
    日本で走る場合ですが20年30年走りたいのであれば商業車の方が絶対的に良いです。サスペンション等の作りも単純ですし、なによりも耐久性を重視して作られていますので。
    普通の乗用車であれば正直そんなに悩む事はないかなと思います。
    私もホンダ・ニッサン・トヨタ・マツダと乗ってきましたが正直10万Kmくらいで経年劣化を除く大きな故障はあまりないかと思います。あーホンダ車は若いころに乗っていたのでヤンチャな走り方をしていたので10年くらいで1気筒死にましたけど。。これは使い方の問題かな。

    CX-7ではミッション系の故障がありました。セレクターレバーが動かなくなったのですが、ストッパーピンの金属疲労との事で完全な経年劣化でした。まぁこれを切っ掛けに乗り換えましたけど、MRZ23Tはすごく良いエンジンだったので正直後ろ髪をひかれましたね。
    今回もアテンザワゴンは車検を通すつもりだったのですが、新車の納期長期化によって下取り価格が高くなっていたので思い切って乗り換えました。故障は特にありませんでした。7年6万8千Kmでした

    ちなみにディーゼルのマフラーの件、正直意味不明です。マフラーって触媒と消音機、あとは形状による負圧管理をしているので故障が起こるはずの無い部品ですよね?例えばサビによる穴あきとかありますけどこれは使用方法と経年劣化なので固有の故障ではないと思いますよ。言葉の問題は別にしても使い方の問題でディーゼルの問題ではないと思います。もしかしてDPFの事を言っているのかもしれませんが、これこそ使い方の問題で、良くネット上で問題になっていますが、100%ちかい方がディーゼルエンジンの事をちゃんと知らないで乗った結果であり、少しでも知識のある人は問題は起こっていないと思うのですがね。(要はエンジン温度をしっかり上げる事と、毎日車に乗る場合でも週に1回以上15分以上エンジンを回すと言う事)


    長々と書いてしまいましたが、経年劣化は運もあるので、正直分かりませんがそれ以外はそれ程問題ないのではないかと思います。

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