車を作業する際のジャッキスタンドについてお聞きします。 HA36Sアルトワークスに乗っています。

Question

タイヤ交換をする際に今までジャッキスタンド使っていませんでした。今度はオイル交換なども自分で行おうと思うのでジャッキスタンドを購入しようと思います。
そこで疑問なのですがジャッキスタンドの天面の部分にゴムなどが無くてもジャッキポイントを当てても大丈夫なのでしょうか？購入を検討してるのがモノタロウのジャッキスタンドなのですが確認したところゴムなどは付いてないそうです。ゴムが無くても使えるのなら購入しようと思います。ご回答宜しくお願いします。

Answer 1

使う人、使わない人がいるのは
一概に言えないからです。
使う場所や、使うジャッキの形状によって違うということ。

見てわかると思いますが
質問画像のタイプをサイドシルのジャッキポイントにそのままで
使うことはできないと思います。
サイドシル専用のゴムパッドがあれば、それを使わないと車を壊しますし
何よりきちんと固定できず、大変危険です。
サブフレームなどのジャッキポイントであれば
もちろん形状によりですが、大丈夫と思います。
ゴムパッドは適切に使えば問題ないです。車に傷をつけたくない人は使います。

基本、現物確認して危険のないことを
自身が確認して使わないといけない工具です。
現にジャッキスタンドを誤って使いケガをした人を知ってますし、
そういう人は結構いるようです。
命にかかわりますから、ここでの回答を鵜吞みにしては危険です。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございます！
形状を確認してディーラーに確認して使いたいと思います。
ありがとうございました！

Answer 2

サイドのジャッキアップポイントを覗いてみてください。
多分、凹型のものがついていると思います。
このタイプだと、このウマの受けの形（Ｙ字）だと掛けにくいですし
ポイントがひん曲がります。

掛けるならロアアームとかの方がいいでしょう。
そこなら特にゴムはなくてもいいと思います。
ポイントに掛けるならそれ用のゴムがあります。少々高いけど。
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o488985260

Answer 3

馬の位置は ジャッキポイントでは 有りません。
耳が 折れ曲がってしまう恐れがあります。
アクスルやロアアームの付け根等 支えられるところに
当てます。 ゴムなど 特に必要有りませんが
初めてなら 当てる場所を ディーラーの整備士などに
確認して 使用してください。ｵｲﾙパン等に当てると
凹んだり 危険です。 勿論 歯止め等 必須です。
下にもぐるのですから 危険を伴います。 安全策を
キッチリ 聞いてから 作業して下さい。

Answer 4

ワークスの純正の足回りの状態なら、ジャッキアップしなくても交換出来ますよ？

Answer 5

ゴム使っていません。（W）

始めの頃、別に買い使ったこと有りました。
直ぐボロボロになるし、荷重かけるとズレるんですよ。
別の人も書いてますが、受けの形状により無い方が安全。
おわん型の受け、U型の受けの丈夫な鋼製で受けるのが良いと思う。
水平な場所、輪留めをして安全な作業工程で、ご安全に！。

Answer 6

うちはあった方がいい派かな。古い車でジャッキポイントが粉砕したことがあったので。
車両側のジャッキアップポイントもジャッキスタンドのゴムも、ちゃんと管理が必要ですね。

まぁ最近の車ならゴムなしで大丈夫でしょう。

Answer 7

日本車なら全く問題ありません。逆に仕事の出来る人間はジャッキスタンドにゴム付きは選びませんね。

どの製品のゴムも耐久性なんて無いので鬱陶しいだけです。

Answer 8

私は無しで使ってます。ゴム付けたほうが滑って危ないかも。