軽自動車の寿命はどれくらいですか？ 定期点検して、オイル交換等をちゃんとやれば何キロまで使えますか？

Answer 1

寿命がどのくらいか？では無く、どのくらい持たせるか？です。
基本的に主要部品の交換で万単位の費用が掛かりだすおおよその目安10年もしくは10万km
税金、車検、修理コストが掛かりだして、自力で整備出来ないなら、安い中古の軽に乗り換えた方が安上がりになる目安がだいたい13年もしくは13万km前後
それから先はどこまで金と労力を掛けて維持するか？です
平成10年製25年落ちの旧型アルトワークスを19万km乗りましたが、お金の都合で手放しましたが20～22万kmは持ちますね！
ここまで乗るのに同じ車が2台くらい買える金が掛かってます。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました！

Answer 2

結局、永く車を乗っても、
ゴムパッキンが傷み、オイル漏れが発生します。

そのゴムパッキンを替えるだけでも、相当なお金が入ります。

Answer 3

寿命の定義が人それぞれでお金が掛かり始めたら寿命っていう方もいますね。

ジムニーでディーラーにお任せです。
一般的な消耗品は別として、トラブル修理は

10万キロ超えたあたりで、エンジンブロックやオイルパンに軽いオイル滲みがでましたが様子見。

10万〜20万キロで
タービンブロー
バッテリー上がりオルターネーター交換。
セルモーター回らない交換。
ラジエーターが割れて水漏れ。
マフラー排気漏れで交換。
エアコンガス漏れ。
クラッチとブレーキ関係交換。

もうじき30万キロ！
エンジンのカタカタ音がさすがに大きいから、エンジンOH考えています。

Answer 4

製造終了10年位から部品が出なくなるかもしれないので修理不可能になることがある。
20年くらい経つと塗装がへたる。
融雪剤を撒く地域だと下回りの洗車をサボると錆と腐食が心配。
20万km位で発電機やエアコンやあちこち故障やら交換部品が出てくる。調子が悪いが原因がどうしても特定できない。
などなど考えると15年30万km位ではないしょうか。

Answer 5

普通車と同じ。

Answer 6

軽自動車の寿命はどれくらいですか？定期点検して、オイル交換等をちゃんとやれば何キロまで使えますか？
油脂類のメンテナンスが適正
エンジン点火系メンテナンスが適正
ゴム部品のメンテナンスが適正
３０万は通過点

Answer 7

私が乗ってるハイゼットバンは現在17.3万㎞です。
来年車検を受けて多分18万㎞くらい
その後２年乗ると多分21万㎞くらいになるでしょう

郵便局で使ってるエブリイバンは、30万㎞くらい走ってます。
郵便局は修理代10万円以上だとメンテナンス会社の許可が必要ですから
基本的にオイル交換と通常のメンテナンスだけ・・・

なので30万㎞くらいは普通に走れます。

Answer 8

普通車、軽自動車に関係なく、信号や渋滞が多い道ばかり走る車は 12 ～ 16 万 km ぐらいで致命的な不具合が出る可能性があります。
主に変速機が寿命になることがあります。

信号が少ない道ばかり長距離を走る車は 25 万 km 以上、致命的な不具合なく走れる可能性があります。

走る止まるの繰り返しが寿命に大きく影響しますので、同じ整備をした車でも信号の多さで寿命が変わります。

現代の軽自動車は昔と違い、普通車と比べても寿命に大差がありませんが、普通車でも軽自動車でも、車種によって大きな差が出ることがあります。

Answer 9

軽は10万キロくらいでヘタってきます。
でも大切に乗って20万キロくらい乗る人もいます。
それ以上は厳しいです。

Answer 10

女房が乗っていたホンダライフは1万キロ程度のエンジンオイルの交換しかしないようなほとんど手をかけない状態で21万キロ走行しました。