アルトワークス(CR22S)1994年式RS―X・5MTのエンジンチェックランプについて伺います。

Question

現在、2ヶ月に1度寒冷時に同じ峠を登坂中僅かな時間ですがエンジンチェックランプが点灯します。水温は規定温度。

走行状態は全く異常がありません。むしろグングン加速するし日常も何一つトラブルは発生しておりません。
去年の3月に車検を受けプラグも新品に交換、8月にタイミングベルト関係を交換済み。

3年前に社外のO2センサーも交換しておりそれなりの整備は施しております。

質問致します。
一体何の不具合が予想されるでしょうか。

Answer 1

可能性が高いのはO2センサーですね。
社外品とのことですが当たり外れは大きく、短期間で使えなくなることもあります。

全開時に何も問題もないのならO2センサーの確率が高いです。

既に回答されているように、ダイアグノーシスによる点検が最も確実です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。

ダイアグは正常コードでした。
頂いた回答の通りO2センサーに注意していこうと思います。

ありがとうございました。

Answer 2

センサーの故障や異常が原因であれば、センサーを交換すれば点灯しなくなる可能性があります。
ダイアグノーシスコードを確認すれば、センサーのエラーについては確認できますが、必ずしも検出できるとは限りません。
また、エラーが出る原因が他の機械的故障による場合もあるので注意が必要です。
試しにやってみてもいいかもしれません。

方法
エンジンルームの自己診断用カプラの特定の端子を短絡させ、エンジンをかけて走行します。
エラーECUに保存できないようなので、走行してエラーが出ないと表示できないとのことです。
エラーが検出されれば、短絡させている間はコードを繰り返し表示します。
インパネのチェックランプの点滅回数と間隔からコードを判別します。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1360934/car/1004108/1915502/note.aspx

Answer 3

走行に支障がなければ要因はいろいろありすぎてわかりません。
始動～暖気～加速 問題ないとすればO2センサ本体、
もしくはカプラー・ハーネスを疑いますが、
手っ取り早く短絡してコード読んだほうが早いと思います。

Answer 4

診断機を繋がないと解らない。