スズキにはスポーツモデルとしてスイフトスポーツ及びアルトワークスがありますが、なぜかキャリィのスポーツモデルは発売されないのでしょうか？。

Question

補足

キャリィにスポーツモデルが発売されればスイフトスポーツ及びアルトワークスと並んで人気が出て、OEM供給先のマツダ・スクラムや三菱・ミニキャブにもスポーツモデルが出てきそうで一層人気が高まりそうです。 (例) キャリィOEM車モデル スズキ・キャリィ(キャリィスポーツ) マツダ・スクラム(マツダスピード　スクラム) 三菱・ミニキャブ(ミニキャブ　ラリーアート) その他にも、ハイゼットOEM車モデル等ではダイハツ・ハイゼット及びトヨタ・ ピクシストラックで「GR ハイゼット(ハイゼット)及びGR ピクトラ(ピクシストラック)」、スバル・サンバーでは「STIサンバー」、更に日産・NT100クリッパーでは「クリッパー　NISMO」。ホンダ・アクティトラックについては2021年の生産終了に伴い自社での販売は無しとして、スズキ・キャリィOEM車としてアクティトラックの「モデューロモデル」のみの販売があっても良いです。

Answer 1

キャブオーバーの商業バン
業務で使う人が買うもの

そんなものにスポーツ性など皆無

そもそもキャブオーバーだよ チミ
エンジンがケツの下でがなっているから 真夏なんか熱が篭って大変
どんなにエアコンかけても 背中が汗びっしょり

そもそも背が高いからコーナリングでコケる


クルマには それぞれ用途に応じた機構 性能がある

アルトやスイフトは一般乗用車であり 基本骨格がしっかりと金がかかって開発している
金をかけずに廉価版
金をかけてフレームに補強を入れ エンジンもパワー上げたスポーツ版と

そういうことになるが
これも基本骨格がしっかりしているから 改造（スポーツ版）補強を入れて
あんたの言うモデューロモデル ということができる

元が商業バンのキャブオーバーのクルマに 何を期待しているのか？

ま そりゃやれと言われれば 可能な限りは改造できるだろうが
ケツにエンジンがある以上 過給器なんかどこに積むんだと

ケツの荷室？ それじゃキャブオーバーのキャリイの意味がないじゃん

Answer 2

確かに昔はキャリイトラックにも
ターボやスーパーチャージャー搭載モデルが販売されてました

しかし
車輌価格が高くなること
故障する部位が増えること
故障した場合
修理費が高額になること
そしてそのようなモデルは
市場ではさほど売れず
赤字になる事から
各社販売をやめた経緯があります

月に数千台ペースで
継続的に新車販売が見込めるなら
マーケットとして復活の可能性もあると思いますが

Answer 3

質問者さんが考えているよりも、メーカーはもっとハイレベルな考えを持っている人達です。
赤字の売れない車を作っても、意味がありませんから。
また、質問者さんの挙げている例は、全て赤字になる考え方です。
軽トラックに「速さ」や「カッコ良さ」を市場は求めていません。

Answer 4

うれないよね

Answer 5

作る気がないんだろう。

Answer 6

絶対売れないからです。