アルトワークスターボRSを

Question

100馬力にチューニングする際に
基本はMT車なのでしょうが
AT車ではチューニング可能なのですか？

Answer 1

可能ですけどそれなりの出費（整備費用。１００馬力クラスになると、定期的な整備が必要になります。）と手間を覚悟して下さい。
さもないとオーバーヒートで突然エンジンがあの世逝き。！
よくシールやガスケットがイカれますからね。
冷却液に劣化したシールからエアーが混入すれば、あっと言う間に水温が危険な温度になります。
また、ブースト圧の設定が狂ってもエンジンブローする危険範囲のパワーアップです。

ＡＴ車（ＣＶＴだとパワーアップは不可能。）で問題があるのは トルコンによるパワーロスと変速時のタイムラグ。
ＣＶＴだと変速機が壊れます。

Answer 2

AGSでも120馬力でも出せる

AGSのクラッチはMTのクラッチと違って大容量だから

MTのワークスがAGSのクラッチに交換するオーナーもいる

Answer 3

100は厳しいと思いますが80位なら大丈夫です。
アルトターボRSはクラッチ板があるATでエボのSSTのシングル版に近いです。
これが普通のATやCVTなら無理です。

ただしMTに比べて同じ改造をしても謎のロスが発生するのでMTには勝てません。

勝てない承知なら80馬力位までなら耐えられますので純正ブーストアップ程度までなら耐久性を気にせずいけると思います。

またクラッチが滑った時の修理費はMTより高いです。

Answer 4

AGSでも可能ですよ。
既にブーストアップメニューもあります。

Answer 5

できる。
実際に100馬力にしてコンプリートカーとして販売してる店もあるみたい。

Answer 6

昔のＲＳＲやＲＳＺなら、メタルクラッチ板と強化プレートに交換すれば。
エンジンは最初から１２０馬力対応だから１００馬力程度なら問題無く改良可能。

ポンコツエコカーは改良不可。
壊れるからノーマルで使用するのが妥当。

ＡＴは、特別注文で１００馬力対応のＡＴミッションを使えば大丈夫。
昔のモデルは１０００ccのエンジンが存在したのでコアが有ったけど。