HA36Sアルトワークス H30年式 70000キロ 急にターボ効かせてタービンが回るとキーンと音が鳴るようになりました。 さっきまで普通だったのに急にです。 何が起きてますか？

Answer 1

タービンブローの予兆。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

ターボ自体の不具合かな。
故障前の予兆かもしれませんので、早めに整備を。
オイル交換を半年に一度とか細かくしていれればなりにくいですけど。

Answer 3

ハァ？(°Д°)
(少し呆れ)

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります
「原動機(エンジン本体)変更」に伴う「公認改造(認可車です)申請」(個人にて陸運局で)を行い見事「無事」に「公認車検取得」(公認申請合格)した事もあります
(プロでも苦手だったり未経験店・者あります )
勿論当然にエンジンの分解組立整備改造も出来マス
(以前私に対しピンポイントで攻撃する卑怯かつゲ◯な質問をする「ハレンチで無 知な輩」がいたのでスマートでないですがかような釘刺しをしてる次第です )
前置きスマソ

質問者サンヘ
気付いたのは
マァ褒めてやらないでもないですが

この暑い最中に
・7万km走行のターボのスロットルを吹かしちゃダメ
でしょうに！(￣^￣)

「ターボが逝った」
(完全ではないがすでに寿命間近です)
(合掌 )
可能性です

昔の
・モービ◯1のCM
を知らないですかね？

「日本」での
「市販ターボ付自動車」は
1980年代前半
・ニッサ◯自動車
からの販売ですが
(この頃のニッサ◯は「好き」ですが「今のニッサ◯」は「嫌い」です )

その頃に
・ターボ付車向けオイル
(過酷な使用条件のNA含むとは考えますが )
の宣伝をやっており
(だから小学時代にターボ車のタービン軸が「毎分10万rpmを超えている」事を知っていました)
(当時流行りのメカ◯ックを見る同級生に教えましたがまず「rpm」(毎分の回転数)すら分からず理解されず(レベル低いナと)悲しくなりました)
(僅かに1～2人は理解できそのうち１人は私と同様「クラッチを理解しMTをあつかえる技能」がありました)
(注 「小」学生」です )
・ターボ車は真夏の過酷な気温・真冬の厳寒期は「オイル的に厳しい」
・従って「注意して」走らせる必要がある特殊エンジン
だと
「認識すべき」なのです

もし
「ソレを破る(しない)」場合は
・今質問みたく「一瞬で寿命」にしてします
・極端に寿命を縮めさせてしまう
のです！(￣^￣)
(嗚呼(ああ)無情・だがしかし「現実」
と言うワケです！)

元々
軽のターボ用タービンは
・6万～8万km
(早い(ヘタな運転操作や整備不十分な場合です)と「5万km」です )
で
「寿命」
(通常「リビルドタービン」に「交換」します )
となります

応急的には
硬いオイルに交換すると良い
(「延命」が図れ エンジン寿命延長・エアコンの効きアップ・エンジン音低下・疲労軽減となり条件良いと「燃費アップ」もします )
です！

5w ｰ 40 (5w ｰ 50)
10w ｰ 50
(15w ｰ 50 ← 暑い地方の場合かつ暖機を推奨であるが暑い地区の高速道頻繁・高速登坂・山道多用ならこの硬さが「必要」です )
(小排気量ターボチャージャー車です)
のいずれかを使用です

半年～1年位は
延命出来ますが

その間に
・リビルドタービン交換費用
を貯めて下さい

費用的には
￥7万～8万円
(リビルドタービン・工賃込です)
(昨今の物価上昇を鑑みると多少価格が上の可能性はあります )
位です

Answer 4

ターボチャージャー軸オイル切れでガタが出た。ターボチャージャーオイルライン詰まり、エンジンオイルが無い又は交換してない。ウォーターポンプ故障、クーラーコンプレッサー故障でベルト滑りなどオーバーヒートもしてませんか？

Answer 5

急にターボ効かせてタービンが回るとキーンと音が鳴るようになりました。
補器ベルト関係
ベアリング関係
などが異音の発生に関与しておりませんでしょうか