私はアルトワークス（HA36S）に乗っていますが ボディ剛性をアップさせるためにドアやトランクの一部に 100均で売っている衝撃吸収用のゴムを付けてみたり

Question

社外で売っているドアスタビライザーなどを付けてみたいと思っているのですが
こういったボディ剛性を上げる部品を付けたりするとボディの寿命を
大幅に削ってしまうという風にスポーツカーに乗っている友人から聞いたのですが
実際そんなに寿命が縮まってしまうものなのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

Answer 1

＞ ボディ剛性を上げる部品を付けたりするとボディの寿命を大幅に削ってしまう

問題無いです
元々のボディーが車体の歪み等を１００％計算して作っている訳ではありません
人それぞれの乗り方や走るステージによっても違います

剛性をあげたら、車体に影響する
でも、そんな事を言ってたグリップの異なるタイヤに変えただけでも、車体に影響が有ります
つまりは、何をしても影響は有るけど、微々たる物だと言う事です

心配しなくても普通に乗ってて、ちゃんとオイル類のメンテをしてたら長持ちしますよ

ドアスタビは剛性アップには良いですよ
私は自作しました

質問者からのお礼コメント

返信遅くなってしまい申し訳ございません
回答ありがとうございます。
今回いただいた回答を参考に色々いじってみたいと思います。

Answer 2

1150280138さんへ

>ボディ剛性を上げる部品
>ボディの寿命を大幅に削ってしまう
>そんなに寿命が縮まってしまうものなのでしょうか？
それは、使い方次第です。
磨いて、床の間にでも飾って置くのなら、何も弄らない方が良い。
でも、自分でハンドルを握って走らせる訳ですよね?
走らせて、何がしかの不満点が在る訳ですよね?
不満が在るから弄る。部品を換える。。。

もし不満が無い、感じられないのなら、感じられてから弄っても遅くはありませんよ。d(^^)

日本人は得てして「お得」という言葉に弱い。「これも付いてお得」とかって。d(^^;)
でも競技車、つまり速い車を仕立てる時の第一歩は、ストリップダウンです。要らない物を外す、下ろす、削り落とす。。。
それをやって、内装を外したりして軽くしてから、必要な補強をしたり、bushの硬度Up品に換える事で余分な遊びを規制したりする。
こんな事
https://www.youtube.com/watch?v=yzAavND44T4
https://www.youtube.com/watch?v=i71V_E6_Hfc

をご自分でやる方も居る。
ダンパーを交換して減衰力を付け増すのも珍しい事では無くなりましたが、あれ何か車体に悪い典型例でス。(モノコックを揉んじゃう d(^^;)
なので、どういう使い方をするのか、何を目指すのか次第です。


一応余談ですが、上記でご紹介した2法(動画2つ)は、スピンし易く成る傾向な事にご留意下さい。
後スタビを強めるのは後輪のグリップ限界を下げる事と等価ですし、トレーリングアームの横移動を規制しちゃうと、横gが掛かった時に外側輪へトーインを付けて行く働きを減らす事に成ります。
それに、全ての方向で同じ厚みのゴム輪だと、アームの捻り方向の動き、ロールを邪魔してしまう事にも成る。
ここを考えて、私の場合はこれとは違う物にしてたりします。f(^^;)

という事で、何かを感じてから手を入れる。という方針を考えてみて下さいな。
それからで遅くありませんのでね。

Answer 3

サーキットでレースするような使い方をしていれば、あり得る話です。
どこかを強化すれば、他の弱い部分に歪みが出ますので。普段使いで普通に運転する分には全く問題ないです。

Answer 4

ある部分の剛性を上げたことによってある部分に応力が集中してそこが破損するという事例はいくつもある。

Answer 5

そんなことはないはずです。

Answer 6

全くのガセ