昔の航空機の操縦性や扱い易さを今の車両に例えるとどのような感じですか？ 例えば 九三式中練は 原付二種スーパーカブ 九六艦戦は軽自動車のアルトワークス 零戦はAE86

Question

烈風はクラウンアスリート

補足

各飛行機の操縦性のや性能に癖などの記録を読んで、身近な車に例えるとこんな雰囲気なのかな？と想像を働かせて、理解度を深めたいと思っての質問ですので、想像力と知識を働かせた回答を期待しています。

Answer 1

パッと思いついたのだけ、エピソードも含めて
•九七式戦闘機→S2000前期（カミソリと称された機動力）
•疾風→インプレッサWRX STi（正常進化によるハイパフォーマンスモデル）
•紫電改→ランエボ（元々魔改造品）
•屠龍→GTO（火力特化の重量級）
•雷電→2世代目GT-R（直線番長と見せかけて意外と動ける）
•五式戦→スープラ（GT500で3Sに載せ替えたら速くなった（笑））

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
参考になりました。

Answer 2

セスナ機レベルの大きさの飛行機を操縦出来る人ですら、日本にはほとんどいないでしょうし、古いが戦時頃の話であれば、経験がある方はほとんど生きていないでしょう。
その頃の飛行機もレストアされて飛行可能な個体もいるのでしょうが、お金出しても操縦させて貰えないと思います。

マニアのいる博物館や資料館で各機体の特徴でも聞いてみて、そこから考えるしかないかと。

Answer 3

回答できる人がいる気がしない…

イメージでってこと？

上記では自分はAE86とアルトワークスしかわからない…

Answer 4

大戦機乗ったことある人で御存命なんぞ今どき居ないでしょ。
予科練終戦でも100歳近いだろうし。

シミュレーションゲームでもして比べてください。