ジムカーナなどモータースポーツを楽しむにつれ、車もチューンしたくなりましたが、下記のパーツを変更したいと考えています。改造していくにはどれから始めどんな順番でやるのが理想とかありますか？

Question

車高調整式サスペンション
ハイグリップタイヤ&ホイール
マフラー交換
ECUチューン
LSD

車両は現行アルトワークスです。シートは純正レカロでローポジに変更。今は満足

Answer 1

走り屋目線で言わせてもらうけどチューニングってのはそのパーツの性能を限界まで絞り出しても負ける、自分の技量に追いつかない時にやるからこそ有り難みが分かるんですよ。

ズバ抜けて速いコーナリングをできる優秀なレーサーが高級ハイグリップタイヤ履いても意味がないんですね、だからまず車が現状で劣っている部分を洗います、もっとブレーキ効かせたいとか明らかにパワーが足りないとかあると思います、その中で走る上で最初にやるべきなのは何かを考えてください、これは車や乗り手により感じ方が違うので貴方にしかわかりません。

チューニングの有り難みを知らないのに高性能なパーツをつけても使いこなせません、限界を知り、最後の一滴まで絞り出して、それでも勝てない悔しさを知った時にパーツをグレードアップをするのが一番良いんです。

高いお金を出した価値が分かりますよ

Answer 2

車高調
ブレーキパット
ＥＣＵ ← レスポンスジェットで十分かも ？
タイヤ・ホイール
ＬＳＤ

どんなタイヤを履くかで
足回りも変わるので 最初に予定を立てれば良いかと思う
足回りを 魔改造して
１９５/５０Ｒ１５ 履いている ワークスもいるみたいだし

Answer 3

脚が決まらないとタイヤサイズが決まらず、タイヤサイズが決まらないと脚が決まらず…。

何からあわしていくかですね。。

私ならまずECU。
車高調とタイヤホイールをセットで交換。
その後LSD。
マフラーは最後かな？
でもECU書き換える場合は、マフラーも交換必要でしょうね。

Answer 4

一番自分が気に入らないところをやってください。
ただマフラーとコンピューターはジムカーナ競技ではクラスや格式によって改造禁止となってる場合があるのでそこは要注意。

Answer 5

今不安に思うところから。
ロールしすぎるならサス、落ち着かないならショック、
突っ込みで不安ならブレーキパッド、立ち上がりで挙動不審ならLSD、
でもFFでLSDいれるとまったく違う動きになるから。
でも最初はタイヤだと思う。

Answer 6

改造は自分の技術に車が追いつかなくなった時にするのが良いかと。
まずはジムカーナコースをノーマルの状態で走行し、何が足りなかったかを洗い出します。
そこから、サスやタイヤやLSD等を考えていきます。
いきなり改造した状態で走行しても、何が足りないかがわからず走行してしまい、せっかくの改造も活かせることが出来ません。
ちなみにホイールは、タイヤの大きさなどはノーマルで１秒以下の戦いをするならともかく、普通にする分にはドレスアップ効果しかありません。
ECUチェーンは最後ですかね。

Answer 7

サスペンション
タイヤ＆ホイール
LSD
あとは要らないじゃないかな。

Answer 8

走って足らない部分が自覚出来ていないならまだどれも不要かと。足らないと自覚できる前にやみくもに改造するとかえってバランス悪くなって改造迷子になります。足りない箇所を自覚できるまでは走り込みが最優先です。

Answer 9

まずは冷却系
市販状態でギリギリなのでクーラーとラジエーター容量アップ

それからボディの強度を上げるにトランクバーやドアに付けて強度アップさせる

それから足絡み

ECUを入れてLSDを入れてタイヤを変えて最後にマフラーで出来上がりです

アルトのマフラーは出来が良いので過激なブーストアップしないかぎり交換が不要なので本当に最後で良いので

あとおまけでギャレッドタービンに変更すれば無敵のワークスが出来上がります