スズキ アルトワークス のみんなの質問

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ダイハツに委ねたスバルは軽自動車を捨てたのは何故でしょうか、ビィビィオの復活がアルトワークスを越えてほしい、今は厳しいでしょうけど、いずれアルトワークスをしのぐ車を製造すればかなり良いと思ったのですが

、やはり軽自動車はもう2リッタークラスの車は作らないのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

コストとニーズでしょうかね? 車に乗る人が減少している。 現代の軽の作りが良い。
N-BOXなどの利便性が優位になっている。
昔ほどレースチックなのは時代遅れなのかもしれませんね。 エコ思考ですし。

自分もEK9とかの形好きなので、再販して欲しいです。

その他の回答 (5件)

  • 売れないから。
    レガシィ・インプレッサ・フォレスターで得た利益のほとんどを売れない軽自動車とコンパクトカーの開発費に注ぎ込みほぼ万年赤字企業だった。

    トヨタの資本が入り、軽自動車とコンパクトカーをダイハツから供給してもらい
    空いた軽自動車のラインで86/BRZを作らせてもらったことで
    世界的に見ても利益率の高い超優良企業に変わりました。

    軽自動車からの撤退は合理的に考えれば当たり前だ。と経営陣が話をしていますから、戻ることはないでしょうね。

  • 80年代以降のスバルのビジネスは輸出比率が高くなり、利益率が低く国内でしか売れない軽自動車はどんどん邪魔になっていったんです。

    スバルの企業規模では、薄利多売が前提となる軽自動車の生産を続けるより、高付加価値高利益率になる普通車の生産に集中したほうがよいという判断から、軽自動車の自社開発と生産を中止しました。これにより空いた生産ラインを普通車に割り当てたことで、北米での販売台数増加やトヨタと共同開発したスポーツカーの生産に対応することができました。

  • 選択と集中です。
    スバルは自動車メーカーでは小さな会社です。北米でかなり売れているため、わざわざ日本市場に特化し、ましてや薄利多売の軽自動車を作り続けられるほど会社に余裕が無いためです。そんな中出されたレヴォーグは、ニッチ需要を取り込むためでしょう。

    現在サンバーのラインで86やBRZを生産していたようなので、それらが無くなれば場所は空きますね。ニーズを見ると残念ながら有り得ないかと思いますが。

  • 軽自動車と言えど開発費用は莫大。
    市場が日本国内だけのガラパゴスである軽自動車に注力するより、人気である北米向けを中心とした車両に開発費を費やした方が良いからです。
    エンジンは水平対向のみに、ボディサイズは3ナンバーのみ。
    いわゆる『選択と集中』です。
    足りないカテゴリーは提携しているトヨタやダイハツから譲られれば良い。

    『やはり軽自動車はもう2リッタークラスの車は作らないのでしょうか』
    ↑ちょっと何言ってるのか解りません。

  • 売れなくなったから。
    R2・R1というクズで失敗して再起不能になりました。

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