スズキのアルトワークスで大人2人のキャンプや車中泊、雪道走行は可能でしょうか？

Question

工夫すれば可能でしょうか。

Answer 1

不可能ではありません。が…
雪道走行はともかく、キャンプや車中泊に向いてる車ではないのは明白ですよね（笑）
特に車中泊は絶望的です。
シートを倒して仮眠程度なら良いですが、それで一晩は相当キツいです。
キャンプを考えてるのなら、後部座席は荷物置き場と割り切ってテントを積んでおいた方が全然マシですよ

Answer 2

工夫すれば可能

http://fanblogs.jp/yuruyuruoutdoor/archive/2/0

http://fanblogs.jp/yuruyuruoutdoor/archive/5/0

Answer 3

車中泊は一人じゃないとキツい
一人で車中泊なら問題なし
四駆ならリアサスがITL方式なので踏ん張りも効く

ちなみにAGSの四駆乗り

Answer 4

後部座席を撤去すれば、バックレストのヒンジ部とシートレールに加工が必要かもしれませんが、フロントシートが かなりフラットに倒せると思います。
低いところに詰め込める(フワフワしてない)毛布など用意しておくとラクに寝れます。

雪道走行は、腹こするまでが限界。軽は車重が軽いから、腹をこする以上の深さになると 新雪でも踏み抜けず、クルマが浮いてしまってカメさんになる。
扁平率の低い 幅のせまめのスタッドレスタイヤ と 古典的なゴツイ梯子段のタイヤチェーンは(4WDでも)必須です。
あと、"鉄"の折りたたみシャベルとパンタグラフジャッキを車載とは別にもう一本、それに牽引ロープ は積んでおく事。

あと、クルマって案外断熱悪くって、エンジン止めるとメチャメチャ冷えます。
朝起きたら、車内壁面、窓ガラス 一面水滴びっしりで、気温が低いと凍ります。
それから寝てる間の積雪には要注意ですゾ。目が覚めたら動けないくらい積雪してるって事、よくありますから.. 。
それと、寝るときや長時間車を離れるときは駐車ブレーキかけない事。 凍って緩解出来なくなった事は、スキーの際に何度もあります。

以上、学生時代に、550ccの軽自動車で経験した事ばかりです。

追伸： タイヤチェーン、スペアタイヤ、レスキューセット、それに 調理用の火器類は、ルーフキャリアをつけて、コンテナに入れたりして車外(ルーフキャリア上)に積んでおくと、本当に困ったときに、スグに役立ちます。
積載能力の小さい軽乗用車で長旅をするのに必要な知恵です。

Answer 5

自分は軽自動車の車内に合板敷いてフラット化して車中泊しています。
工夫すれば可能です。
更に屋根にキャリアを付けてそれにルーフテントを付ければ尚更可能です。

雪道走行はタイヤチェーンを着けて無理なく走れる範囲なら可能でしょう。
深い雪は無理ですよ。

Answer 6

雪道走行は、どか雪を除き冬装備をすれば問題ありません。
キャンプは、1～2泊程度可能でしょう。
道具と材料次第ですが？
車中泊は、オススメしません。
フラットにならない上、とても寒いからです。
身長が170㎝を超えると絶望的です。
160㎝以下の身長ならば、道具を全て出して段差を解消すれば可能でしょう。
実際に寝て見ればわかりますよ。
節約したいのでしょうが、狭くて寝不足になり、帰りに居眠りしたら何の意味もありませんよ。
キャンプだからこそ、しっかり足を伸ばして寝て下さい。

Answer 7

できない事は無いでしょう。
ワゴンRで大人二人でキャンプと車中泊はできますから。
さすがに積載能力の差がありますので、なるべく荷物を減らすよう工夫は必要になるでしょうけれど。
ワゴンRの場合はリアシートを倒して大型のテント、40クオートのハードクラー、道具箱、ランタンなどを入れたカゴ、折りたたみのテーブルや焚火台、寝袋、薪、着替えを積めました。
車中泊はシートの段差を埋めればそれなりに快適ですが、長さが足りず体を伸ばせないならそこは我慢するしかありません。

Answer 8

座席で寝がえりのしずらい睡眠は、結構体が痛くなるので一泊でしたら大丈夫だと思います。若いうちは平気ですが、先日の台風災害で車中泊を続けた中年男性が死亡した事実は有りますので、太めの方、体重の重い方の車中泊はあまり良いとは思いません。

Answer 9

運転席と助手席で2人寝れるでしょ、後ろの座席だって1人ぐらいなら横になれるし

雪道はスタッドレスタイヤ、チェーンなどの対策をすれば、後は貴方の運転技術次第。