長年長距離乗って見える方へラジエター、発電機交換時期の目安 ラパンSSに乗って１０年以上走行距離９５０００キロです。 通勤途中に故障するのが怖くて不安になってきます。

Question

ラジエター、発電機走行距離何キロで交換しましたか？
その他、マフラーやセルモーターやイグニッションコイルとかサーモスタットが心配です。

例を言いますと、ラパン９万キロにしてクラッチワイヤー交換しました。
親が乗っているアルトワークスターボ１８万キロにして発電機を交換。
昔乗ってたサニーカリフォルニア使用年数２０年１４万キロぐらいでマフラーを交換しました。

Answer 1

実は俺ラも壊れてから交換すれば良いじゃないと考えていた。

さすがに全部交換してしまう訳には行かないから(笑)

しかし故障して問題になる前に手を入れられればその方が
良いのは当たり前だよね。先ほど一通の出口でガス欠こいた
車がおり後続の私方含めた数人で押し出して来ましたが
運転手のお姉さん大慌てで(笑)平謝り！

ラパンと言う車で突然死する場合はISCバルブと言う部品が
パンクしてECUまでご臨終と言う例が多い様です。

症状としてアイドリングが不安定になりアクセルを踏んでないと
止まってしまうと言う物です。アイドリングに不安があるなら
相談してみると良いのでは無いでしょうか？

予算は凡そ10万程と言う事です。

他のマフラーやラジエター・サーモはあまり壊れると言う事は
無いですし運転できなくなる事も稀です。オイルの交換の際にでも
ジャッキアップして下回りチェックで凡その状況がわかります。

電気系は10年過ぎると怪しくなってきますがセルやオルタは
割と壊れにくいですね。イグニッションコイルも運転中に
いきなりパンクは考えにくいです。現在セルやバッテリーの
問題が予兆にせよ出てないならあまり心配したモンでも
無いと思いますよ。(^。^)y-.。o○

Answer 2

当方は冬場の路面凍結が高頻度でありえる地域ですが。
凍結防止剤が散布されるため、床下が錆びます。だからマフラーは消耗品です。
四年おきくらいにに溶接箇所に穴が開いたり、車体に固定している金具が折れたりします。たいていは溶接をやり直すだけでも充分ですが、それでも交換が必要な時もあります。
ラジエーターは冷却液を定期的に換えていれば、ラジエーター本体が壊れることはめったにありませんが、やはり摩耗しますので振動による破損はありえます。蝋付けが取れて、そこから水漏れしてしまうのです。
サーモスタットが壊れたケースは記憶にありませんね。ただこれは、たいていはサーモスタットが半開きの状態で固着するので、普通に使用するだけならたいした問題もなく（始動直後に水温が上がらないため燃費が悪くなる、高負荷運転時に水温が上がりやすくなる程度）、オーナーが気付かないまま乗ってるケースが多いように思います。

セルモーターなんて、十万回は始動できます。２キロごとに始動しても２０万キロは走れます。一般人の乗用車ならたいてい車体の寿命のほうが先にきます。

Answer 3

普通故障してから直す部品ですよ。

➡️通勤途中に故障するのが怖くて不安になってきます

じゃあ、新車一日目のものも乗れませんね。

Answer 4

20年経過の走行距離6万7千キロのミゼットⅡと
18年経過の走行距離9万5千キロのＶＷに乗ってますが
オルタネーターもラジエターも交換してませんよ。
ラジエターなどからの水漏れは漏れたら見つけ易い様に
蛍光色のクーラントを使っています。
オルタネーターは高価なので故障してから出良いと思っています。

古かったり走行距離が多い車は整備工場でオイル交換するようにして
リフトで持ち上げた時についでに下から見てもらっておくと安心ですよ。

サーモは車によって壊れた時に閉じたままか開きっ放しになるのか
開きっ放しなら壊れてからでも良いと思います。
閉じたままになるならオーバーヒートを起こしますから
予防整備として交換しておいても良いと思います。

イグニッションコイルは雨の日に失火しているなどの
不具合が出てからでも良いと思いますよ。

気になるのは理解できますが全てを予防整備するのは
経済的にも現実的では無いと思います。
それよりブレーキ周りの整備を気にした方が良いと思います。

Answer 5

それらの物って消耗品扱いじゃないから、不具合が出てからでいいのでは？