スズキの名車といえば、スイフトスポーツ、ジムニー、アルトワークスの中でどれだと思いますか？

Question

理由も教えてください。

Answer 1

アルトワークスですかね。スズキが軽自動車としては本気で速さを追求した車で、社外カスタムパーツも豊富に発売されてます。

Answer 2

スイフト
国産車トップクラスの車です。SUZUKIの技術の高さの象徴です。
軽自動車ならワークスより、ワゴンＲでしょうね。ハイト系で軽自動車と云う文化を底上げして、販売台数を大幅に上げた実績は、素晴らしいです。

ジムニーは、普通のメイカーなら、等の昔に生産中止ですが、SUZUKIのご好意で儲からないのに造って頂いているだけで、ジムニーが、偉いのでは無くSUZUKIが、偉いのでしょうね。

Answer 3

名車と言うなら、「アルト」かな。
軽自動車の金字塔みたいな感じだし。

Answer 4

スズキって壊れやすくない？

Answer 5

ジムニーがまずTOP

国産最強の悪路マシン 軽快 軽い 小さい
山奥どころか 林道と呼ばれる狭い悪路を走破するナンバー付きのジープ
このクルマでないとダメって人が多い
山深い中 錆だらけでボロボロになったジムニーが いまだ活躍しているという人もいる
とにかく貴重な1台 だからいまだに生産が追いつかない
本来はもっとハードなクルマなんだが 女性がこれに乗りたがるらしいｗ
そこまでは理解できんが コイツは硬派な男のクルマなんだけどね


スイフトスポーツは言わずもがな
先先代のZC31からガラッとスタイルも変わり一身する
一応スイフトスポーツという名前では その前の初代HT51S型 になるんだけども コイツはwikiにもあるように keiのパーツを使っている半分は軽自動車に近いともいえるかもしれない
最初のコンセプトからしてもSUVチックな感じで しかも初期はATしか設定がなかったあたりも 後発のZC31以降とは一線を画する

次に出たZC31はもう伝説のクルマ
イキナリスポーティなり ラリーでも活躍
一体なんなんだこの発展は？と思わされるが スズキはこういう革命的なことをやらせるとうまい

ワゴンRもそう
開発した時に若い世代で造らせたから 社長の修ちゃんは ホントに売れるの？これ と疑問だったらしい
テストで1000台作ったら瞬く間に売り切れて
あとは他のメーカーがもうワゴンRのコピーみたいなクルマを真似するようになった


アルトワークスは軽の戦闘機だね
元々軽専門のスズキだけど アルトをさらに強化させたクルマ
わかんないのが アルトRSを先に販売してそのあとでアルトワークスを出すスタイル
これでRS買った人が あわててワークスに買い換えるって人もいたが
RSとの違いが微妙なので買い替えるほどではって感じではある

オイラとしてはこのRSの立ち居地が微妙なのでちょっとかわいそうというか
ワークス買う人は「それを期待して」買うわけでしょｗ
だったらRSの存在はなんだろうな とは思う

しかしスズキのこの方法は 前からそうなってるらしい
スイフトもそうだけど スイフトを作って1年後にスポーツを出すのがパターンとして決まってるから それと同じパターンになるんだけどね

スイフトに戻るが ZC31ではまだ旧来のジャジャ馬の足回りだったのが
モデルチェンジのZC32になって ここでまた革命的な足回りの設定で販売される
それがこれ

スズキ スイフトスポーツ ベストカー入魂企画 水野和敏が斬る！Vol.01
https://bestcarweb.jp/news/563

前の31とは全然違う足回りで固めてきた
現行のZC33も32と同じ足回りになっているので これが続くと思われる
とにかくこの32の足回りが非常に好みでねｗ
FF特有の嫌なクセが 見事に消されていると思います ハイ

Answer 6

ジムニー。手ごろな大きさ、運転が楽。馬力あり、登坂力良い。
オフロードを走る気軽な車。

Answer 7

どれだと思いますか？
ジムニー