スズキ アルトワークス のみんなの質問

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10万キロでいろいろな部品が壊れるよ、、などど車屋が言いますが、実際の所どうなんでしょうか?

車屋だけではなくネットとかでも書かれていますが、10万キロでセルモーターやオルタネーターやエアコンのコンプレッサーなど、、、いろいろな部品の交換が必要になる可能性があると聞きますが、実際皆様はどう思いますか?

私は現在ちょうど10万キロ走行のWRX STIに乗っていますが、何も故障は起きていません。

WRX STIの前はスイスポの乗っていましたが、19万キロまで乗りましたが、クラッチ交換と多少のオイル下がり位で、デカい故障は無かったです。

でもアルトワークス乗りの友人は12万キロ位でセルモーターが逝ったみたいですが、、。

別のクラウン乗りの友人は14万キロ位でオルタネーターが逝ったそうです、、。

車種や運によるのでしょうか?

皆様の車と走行距離と故障の関係についての意見をお聞かせください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分の2005年式クラウンアスリートGRS184 ですが、オルタネータ、セルモーター、ファンモーターが16万キロ位で交換しましたよ。ショックはもっと早く交換しましたよ。エアコンコンプレッサや、ウォーターポンプはまだいけてます。

質問者からのお礼コメント

2023.5.24 17:26

なるほどです。。

その他の回答 (26件)

  • 2013年の新車並行で購入したトヨタで12万キロ越してますが、今のところ1つも壊れる事なく過ごしてますが…
    それが逆に怖いところですが…
    当たりハズレがあるのでなんとも言えませんが、壊れる時は5万キロでも壊れます
    まぁ、運が良いと思ったら良いんじゃないかと思います

  • 10万キロで壊れるなんていつの時代の話かね~
    昔々オドメーターが99,999kmまでしか無かった頃の話かね~
    10万キロでミッション壊れたって力説してる人いるけど、壊れたんじゃなくて壊したんだろうね。
    うちの車は10万キロ3回目だけど壊れるそぶりは皆無だね。
    壊さないように維持管理すればいいだけの話だと思うけど。

  • 15年3ヶ月経過し総距離30万9,400kmに到達しているhonda製の4輪車両ですが、10万㎞の時点では下廻りゴム類の交換も無いです。
    16万㎞でリアのブレーキパッド、18万Kmでフロントのブレーキパッド、
    20万㎞前後ではスタビライザーやロアエンドブーツで亀裂交換、
    25万㎞越えでイグニションコイル、プラグ、ディスクローター、
    HIDの球は左右で20万㎞は持っています。
    クラッチディスクは未交換。
    エンジンのオイルは2万㎞以下での交換は無し。

  • 車は消耗品のかたまりです。10万㎞で壊れるのは当然なんです。

    私の車は20年14万㎞でミッション壊れて修理に75万と3ヶ月掛かりました。
    これは2年毎の車検やってて常に予防で部品交換してても避けられない事です。

  • 結果的に壊れない場合もあるが、壊れてからでは遅いから、予防として交換するんですよ。

    人間だって若い時から病気しまくる人も居れば、老衰で亡くなるまで殆ど病気しない人も居る。
    人間が生活方法によって病気しやすいか変わるのは、車も乗り方によって変わるのと同じだし、人間も車もメンテナンスしてる方が予防になるのは同じ。

    癌でもステージ4になってからでは遅いが、ステージ1〜2で治療始めれば軽症で済む。

  • もはや昔の言い伝えだ、とする時期なのかもしれません。
    むかしは10万キロと言えばタイミングベルトの交換という
    割と大作業があったけれど今ではタイミングチェーンですし、
    クーラントもスーパークーラント入ってるクルマは10年過ぎたからといって
    交換依頼かけると嫌がられることさえあります。
    ATフルードなんかも最近は積極的に勧めてきませんよね。

    整備士が本当に人手不足なのはよく承知ですが、このところ完全に
    「触らぬ神に祟りなし」の精神で、動いているものにとにかく手を付けない
    という人たちが増えているように思います。

  • 事実です。
    もう交換済みなのではないですか?
    メンテ歴とかにもよります。

    ブレーキ類5万キロ
    タイヤ 5万キロ
    オルタ 5万キロ
    セル 10万キロ
    バッテリー
    が主要どころですね
    あとエアコンファンモーター 10万キロなんてのも。

    もちろん乗り方で随分違ったりもします。
    1年1万キロとして。
    5年目の車は色々直しても惜しく無いでしょう
    10年目でいくら掛けます? って話です。
    ただの目安です。
    去年あれこれ直したからあと5万キロ乗っちゃえよってのも当然あります
    ゴム類。ダストブーツやら破れちゃうのも10万キロ年目前後に多く
    雪国走ってるマフラーやら。誤魔化して車検取れなくなってくるのもこの辺。
    車の装備性能が偉く進化してるのも10年ぐらい経つと感じます

    イクラでも投資できるなら。それこそ無限に乗れると思います。
    車両区分として。
    やはり軽車両は全ての部品が小さく。限界は早いです
    例えば10万キロでチュルチュル滑るクラッチとか。
    上記10万キロ付近で発生する修理代等考えると。
    走行5万キロの中古車買えるんだけどどうする?っとなるでしょう。
    大型トラックなどは耐久性しか考えられておらず。乗り手がベテランなため。
    10万キロで慣らし終了とか云います

    まあ乗り方です。
    通常消耗品がタイミングよく乗って来るけどどうする?
    って話です
    どうなの?っと、詳しく無い人に聞かれたら。
    10年、10万キロっと答えます。

  • どんな車でも、当たりはずれがありますし乗り方でも壊れ方は変わります。
    7年落ちで138000㎞走行済みの平成19年式エスティマハイブリッド20を買いましたが、15万kmでバラストを交換、駆動系では20万kmでブレーキキャリパーを交換、28万kmで駆動用バッテリーを交換、30万kmでAFSセンサーを交換、足回り一式(純正品)交換、35万kmで補器バッテリー交換、リアドライブ関係(ドライブシャフト、ベアリング、スピードセンサーなど)を交換して、42万kmまで乗りました。この中で一番大きな故障は駆動用バッテリーの交換でしたがエンジンは、42万kmまでノントラブルでした。
    いろいろ交換してますが、走る距離が距離なので消耗品は当たり前に交換になりますね。※年間約3万km走ります。
    現在、H24年式のエスティマハイブリッド20に乗っていてもうすぐ20万kmに達しますが、バラストが逝っただけで全くノントラブルです。
    ※バラストレスのLEDバルブに変えてます。

  • このぐらいの距離までいって、それまでの乗り方が効いてくる。
    暖機もせずDに入れた瞬間にいきなり踏み込むとか、車庫入れなどでハンドルをいっぱいに切って強くストッパに突き当てたまま力を入れ続けるとかそういう乗り方使い方。
    荒っぽく乗ってて手入れなどしないけどなんともないと言ってて、実はダメージが表面化する前に乗り換えているという場合もある。
    クルマにダメージを与えない使い方をしていれば急激に壊れまくるということはあまりない。
    しかしハズレというタマも現実にはある。

  • 電気関係や電子部品などは走行距離と言うよりも年数や汚れ度合いで大きく変わることが多いと思います。短期間で長距離を走る車は走行距離が多くても故障せず、年間走行距離が少なく長期間乗られている車は走行距離が少なくても壊れることもありますので。

    距離によって故障する部品としては、ブーツとかサスペンションアーム等のブッシュ、あとはベアリングやジョイント部分だと思いますよ。
    稼働部品は走行距離によって痛み度合いが大きくなりますから。

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