スズキ アルト のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
87
0

車のエンジンですが、ここ数ヶ月、一週間に一度くらいしかかけなくなりました。しかも、走行距離が往復3kmや、8kmばかりです。

また、数年前から数ヶ月前までの間は、1日おき、往復10kmや20kmくらいの運転でした。往復と書きましたが、目的地もあり、何箇所かに寄り、止まる、発進で、トータルの距離と書いた方がいいかもしれません。
ライフスタイルの変化で変わりました。
車を1週間に一度だけ運転する、いわゆる、サンデードライバーみたいな方は、30kmくらい走らせた方が車の長持ちみたいにいいとネットで見て、不安になりました。
バッテリーは、計測すれば分かりますが、車はオルタネーターやO2センサーなどあるみたいです。
また、心配なのが、エンジンやトランスミッション、ブレーキなど駆動系、ゴム類などの事も、ネットに書かれていたと思います。
エンジンオイルの油膜が張れなかったり、運転して、車は良くなるみたいなニュアンスで書かれていました。
今年で、新車登録から6年のHA36のアルト(先代)で、CVTです。走行距離は、5万2千km手前です。
今までの車検や、法定12か月点検や、半年おきの交換で、引っかかたところはほぼありません。
一度、バッテリーの残量が半分で、次、点検してもらうと、残量は増えていました。
来年は車検で、ここは通さないと、違反、整備不良の罰則があるので当然しますが、今までの運転が、車のメカにダメージいってないか気になります。
最近、ガソリンが高いですが、毎日か、せめて1 日おきには、ある程度の距離は動かしたいです。
長くなり、申し訳ないです。

補足

今までの車検や点検代は、基本料金+αくらいですみました。 来年の車検は、新車登録から7年です。 法定12 か月点検はまだしていませんが、車検の時、お金のかかる部品交換や、修理代など、大変、気になります。 YouTubeで、走行距離20万や30万の軽自動車がアップされたり、20年以上前の軽自動車で、走行距離が20〜30万km代の車を見た事ありますが、何か、長年、長距離乗る秘訣があるのか、いつも気になります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 走行距離が往復3kmや、8kmばかり、というのは典型的なヘビーデューティーな乗り方なので車の傷み方が早くなるのは事実です。
    その原因は、エンジンや各種のギアボックスが温まらないうちでの使用になるので潤滑系が十分に効果を発揮できず、部品に負荷が掛かり車を傷める。
    エンジンや排気系が十分に暖まらないうちに運転を終了するためそれら内部に水分が残って錆が出易くなる。
    ストップアンドゴーを繰り替すためバッテリーに負荷がかかる
    などがあります。

    時々長距離の運転をされ、たまにはエンジンを高回転させて下さい。
    そのことによりオイル類が各部に行き渡ると同時にカーボンスラッジなどを押し出してくれるので車の調子が良くなるはずです。

  • 車が痛みやすい使い方は次の4点です。

    ◆短距離走行の繰り返し。
    メンテナンスノート(点検整備記録簿)によると、1回の走行距離8km以下(走行時間にして15分以下)が短距離走行と書かれています。
    走行距離が少ないわりに痛みや劣化が多くなります。
    バッテリーの寿命も短くなります。

    ◆発進停止、減速加速の繰り返し。
    信号や渋滞が多い道を走るほど、走行距離に対する痛みや劣化が多くなります。
    少し遠回りしても、信号や渋滞が少ない道を走るほうが、車の痛みや劣化を抑えられます。
    運転の癖でブレーキの使用が多く、減速加速が多い場合も車の傷みや劣化が多くなります。

    ◆舗装状態が悪い道の走行。
    舗装が痛んで突き上げ感がある道を走るほど痛みが多くなります。
    走る道を選べる場合は、少し遠回りしても舗装状態が良い道を走るほうが車の痛みを抑えられます。
    部分的に痛んでいる箇所があれば、無理がない程度に避けながら走ることも有効です。

    ◆長期間の放置。
    1ヶ月以上乗らないことが頻繁にあると、エンジン、変速機、エアコンコンプレッサーなど、あらゆる部品が潤滑不良を起こしやすくなり、痛む原因になることがあります。

    以上のことに該当しない使い方が理想ですが、意味もなく走るのは面倒ですし、ガソリン代もかかりますので、必要以上に気にしないほうが良いと思います。
    『面倒でも理想的な車の使い方をしたい!』ときは、週に1回1時間以上の連続走行をお勧めします。
    出来る限り用事をまとめて、連続走行の時間を長くする工夫も良いと思います。
    例えば、3つの専門店をまわるより、少し遠くても大型ショッピングセンターまで行き、一度に3つの用事を済ませる、という感じです。

  • 週に1回往復3kmや、8km走ればバッテリーは問題ないです
    (でも弱ってくるかも?なので、たまにはある程度走ったほうが良いかも)
    定期的に動かすことで可動部の錆び等も問題ないです
    動かすことで油膜切れも無いです
    走らない事で一番良くないのは、オイルの温度が上がり切らない事です
    オイルに水分が入って、温度が上がる事で水分が蒸発します
    温度が上がらなければオイルに水分が貯まります
    しかし、そう行為距離に関係なく半年で交換してるなら、水分が排出されます
    なので今のままで特に問題は無いでしょう

    機械的に見ると・・・
    エンジンは温まった状態で動かすのが良いです
    同じ距離を走るのに、温まった状態で走るのと冷えた状態で走るのでは
    エンジンに与える影響が違います
    同じ期間で同じ距離走るなら温まった状態で走ったほうが良いです
    毎日1.5㎞を朝夕往復してると1日3㎞で7日間で21㎞ですね
    この走り方より7日に1回21㎞走り続けた方が良いです
    冷えてる時間に1.5㎞走るを繰り返すと冷えてる時しか走りませんが
    1回で21㎞なら最初の数㎞だけ冷えてる時間です
    あとの十数㎞は温まった時間に走ります
    これを3ヶ月い放置して1回に長距離走るとなると・・・
    動かない時間が長いので、ブレーキローターが錆びるとかプーリーが錆びるとかが出てきます

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ アルト 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ アルトのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離