ミライ―スやアルトのような軽量クラスの車には低燃費2気筒の選択肢もアリじゃーないでしょうか！？ 振動と騒音？大丈夫！ガソリンエンジンですから、 そんなディーゼルじゃないんですから～！？

Question

補足

ありがとうございます。 特に燃費の面では多気筒より2気筒が有利ですが、 エンジンもコンパクトですが、 その利点以上に3気筒がメインとなっている理由は？ 庶民がそこまで燃費を重視しない点もあるのでしょうか？ 軽自動車の排気量は、360cc → 550cc → 660cc へと変わり、 主流だった2気筒 は 3気筒となりました。 返事、 例えば2０00クラスを見ましょう、 昔は6気筒、今は4気筒です、 1300クラス、 昔は4気筒、今は3気筒です。 そういう進化の方向があります、 いかがでしょうか？ ーー軽自動車は、主流だった2気筒が 3気筒となりました。 これが、進化では ありませんか？ ーーそれは６６０ｃｃの排気量の必然でした。 ただし軽量のアルトやミライ―スのような軽自動車であれば 燃費を良くする為にはこれからは2気筒が良いのです。 補足、 スバルの2気筒は2バランサーで振動対策は完ぺきでした。

Answer 1

何が、大丈夫なのか よく分かりませんが、
あなたが 頑張って 開発してください。
期待してます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

特に燃費の面では多気筒より2気筒が有利ですが、
エンジンもコンパクトですが、
その利点以上に3気筒がメインとなっている理由は？
庶民がそこまで燃費を重視しない点もあるのでしょうか？

例えば2０00クラス
昔は6気筒、今は4気筒

1300クラス、
昔は4気筒、今は3気筒
そういう進化の方向があります、

軽量のアルトやミライ―スのような軽自動車であれば
これからは2気筒

Answer 2

2気筒の質感・振動対策で余計コストがかかるため、日本国内では3気筒エンジンがベターなのでしょう。

→某トランスミッションメーカー曰く、苦労するのは「低速ロックアップ時の振動対策」だそうです（3気筒エンジンですら、大変だったとのこと）

各メーカー2気筒エンジンを開発しましたが、軽ですら採用されないのは理由があるのでしょう。

Answer 3

２気筒が良ければ 全メーカー２気筒を作ってますよ！
３気筒の方が優位な面が多いのです。

Answer 4

作られることはまずないでしょう。

Answer 5

550cc2気筒のスバルレックス(FFの初代)
当時の3気筒モデルに比べてトルクはありましたが、振動(騒音)はなんともしがたく。
660ccのスバルやダイハツも乗りましたが、滑らかですが、今度はトルクが無く。
そういう意味では、軽～コンパクトカーの3気筒はアリかもしれませんね。
ただ、コンパクトサイズのアイドルストップからの復帰の始動音は安っぽいかなと。

Answer 6

2気筒スポーツ車も楽しそう！
復活しないかなぁ

Answer 7

ダイハツがディーゼル２気筒エンジンの開発を進めていましたが音沙汰ないですね…

Answer 8

過去に2気筒の軽に乗ってましたが、トルク変動が大きくてあまり良いイメージが無いですね。
その後4気筒にしばらく乗ってましたが、低速トルクが細いのでやはりバランスの取れた3気筒に落ち着きました。