スズキ アルト のみんなの質問

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新型アルトではーー天井にカーテンエアバッグを仕込む為、全高が5センチ高くなりました!?

ところでカーテンエアバッグって大部分の軽自動車で採用されているのでしょうか?

補足

サイドエアバッグとカーテンエアバッグが全グレード標準装備の軽自動車 ハイトワゴン系では、タント、スペーシア、ルークス、eKスペース(eKクロススペース) N-BOXは上級グレードのみ 全グレード標準装備されている一般タイプの軽自動車 N-WGN、ハスラー、デイズ、eKワゴン(eKクロス)、ジムニーなど ありがとうございます。 現行ムーブやワゴンR、ラパン等、 車高低い系には装備されていないのですね!? ーー最近まで国産車には採用されてなかった為、 カーテンエアバッグの存在自体を知らない日本人も多いです。 ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

最近の軽自動車では多くの車両で、その重要性が認知され搭載され始めました。
車種によっては上級グレードにだけ採用されているものも有りますし、全グレードに標準搭載がされている車種も増えてきています。
軽自動車の限られた規格内で収めるために正面追突に関しては、十分な強度が保たれているものの、側面からの追突に対しては特に最近流行のハイトワゴンに関しては、横転の確率が高くなりカーテンエアバックの重要性が問題視されています。

サイドエアバッグとカーテンエアバッグが全グレード標準装備の軽自動車のハイトワゴン車は、タント、スペーシア、ルークス、eKスペース(eKクロススペース)
が有りますが、N-BOXは上級グレードのみで安全に対するメーカーの考え方や姿勢が分かります。

サイドエアバッグとハーテンエアバッグが全グレード標準装備されているのは、N-WGN、ハスラー、デイズ、eKワゴン(eKクロス)、ジムニーなどが有ります。

これらの軽自動車の安全性に取り組むメーカーの姿勢は今も新しいテクノロジィーで向上しつつ有りますが、なぜかこれらの最先端の安全設備の標準整備や現実の数字を見ずに単に印象だけで軽自動車は危険と言う頭の悪い人が多すぎると感じますが?

質問者からのお礼コメント

2023.5.21 08:19

サイドエアバッグとカーテンエアバッグが標準装備の軽自動車
ハイトワゴン系では、タント、スペーシア、ルークス、eKスペース(eKクロススペース)
N-BOXは上級グレードのみ
N-WGN、ハスラー、デイズ、eKワゴン(eKクロス)、ジムニーなど

現行ムーブやワゴンR、ラパン等、
車高低い系は未装備、

ーー最近まで国産車には採用されてなかった為、
カーテンエアバッグの存在自体を知らない日本人も多い



その他の回答 (1件)

  • 軽ではほとんど採用されていないと思います。

    登録車でも、2000年代初頭のトヨタ自動車のクルマの多くが
    輸出仕様では全車標準装着のサイドエアバッグとカーテンエアバッグを
    日本仕様では省略し、オプションでも装着できなくしてありましたので
    カーテンエアバッグの存在自体を知らない日本人も多いです。

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