スズキ アルト のみんなの質問

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新型アルトについて。


去年、購入したのですが、30年後も交換部品はありますか?

前車がミラだったのですが、交換部品が無いと言われ修理できなかったので、アルトに乗り替えました。

補足

ミラは24年乗りました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アルトの販売台数を考えると、生産終了後も部品の在庫数は潤沢にあると考えられます。
また、純正部品以外の互換製品だってあるでしょうから、30年くらいは維持できると考えられます。

ただ残念なことですが、この車を30年使うことは大変不経済です。結局、わずかな費用をケチって痛い目にあう可能性が高いです。
最大15年を限度で買い換えるほうが経済的です。

質問者からのお礼コメント

2023.7.29 14:57

コメントありがとうございました。


走行距離や車の状態を見て買い替えを考えようと思います。

その他の回答 (7件)

  • 台数が多いので、新品部品が無くとも、中古部品は潤沢に有りそう。
    こういった理由で、生産台数が多い車種は圧倒的に有利。

    修理・車検は、ディーラーでは原則、新品部品しか使わないので、町の自動車修理工場が望ましい。

  • すいませんが。

    2000年に販売終了したスズキGSX1100Sカタナですらもう欠品。もしくは値上げだそうですが。

    回答の画像
  • 目安としては生産終了から10年です。
    ただ、共通部品や海外での使用されているなど、メーカーや車種などで条件が違うので目安としか言えません。

    幸いにスズキは、新車が出ても流用できる部品も多いです。
    うまくいけば30年は可能かと思います。

  • どのメーカーも15年位で製廃されますから在庫が無く成れば供給終了です。

  • スズキだからダイハツだからではなく、基本的には車両(その型式の)の生産終了から12~13年経過後から怪しくなりはじめます。
    その頃には物により生産廃止となる物が出たり、生産しても一定数のみ等にもなります。
    物により統廃合により互換が確認された部品は、元々の部品番号での生産は止めて互換部品になる物も出ます。

    ダイハツだとトヨタ傘下と言う事もあり、過剰生産は行わずオーダーが入ったら生産等に切り替えているかもしれません。
    コレはトヨタによるコスト抑制と効率化によるもの、スズキも提携した事で変わりつあるかもしれません。

  • 交換する部品に依りますね。

    新品の純正部品に拘ると、多くの部品が無くなります。

  • どうですかね?SUZUKIさんも修会長が退かれてから補修部品の廃盤が早くなっているようですよ

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