スズキ アルト のみんなの質問

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【至急お願いします】
シビアコンディションの軽自動車のオイル交換時期について。

スズキのアルトに乗っていて片道40キロの通勤をしています。山道も通るのでシビアコンディションに当てはまると思うのですが、仕事が忙しく、
次のオイル交換が前回から6000キロ走行でしかできなさそうです。

本当は5000キロがベストだと思いますが、やはり車を長持ちさせるためには6000キロより5000キロの方が良いですか?

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回答一覧 (7件)

  • メーカーは、当然安全率を考えて指定していますから、少し伸びる程度は、全く問題有りませんよ。

    年間走行距離が20,000㎞以下なら、シビアコンディションですらありませんし。

  • OILは新しいほど良いから、車には毎日交換が良いよ。
    正直、軽に5000㎞毎交換は不足だと思いますよ。

  • 1万でも問題はないと思いますよ。
    問題は量だから。

    ゲージを抜いて、オイルが付着したところの、ゲージが銀色で見えれば問題ないですし、黒く見えないなら交換で良いと思います。

    そういったところを見ていますか?
    確認もしないで距離だけで見てもダメだと思いますよ。

  • 全然シビアコンディションではありせん。むしろ良い環境。
    10000キロ毎交換でも問題ないです。

  • それくらいなら問題無いね。
    気にしないで乗りますね。(^^)

  • 5000kより4000k、4000kより3000k、3000kより2000kがいいです。
    超絶神経質な時は毎週交換していました。

    でも、それでどれだけ変わるのかを考えた時、色さえ飴色のまま変えることに疑問を持ちました。

    それで、オイルメーカーに相談すると、その方は1万キロ毎だったです。
    えっ?て話でした。

    その方は、10年も乗らないなら、そこまでコスパで考えればいいじゃんってことで、それ以来、半年ごと交換に自分もしました。
    こちらは山岳地帯なので、超シビアコンディションです。

    でも、半年に1度で全然大丈夫でした。
    新車の時より燃費も伸びて、機械のギア内のすり合わせが進んだのかなと思っています。

  • 仕事が忙しく、次のオイル交換が前回から6000キロ走行でしかできなさそうです。
    問題なし・・だと

    やはり車を長持ちさせるためには
    基本的ですが
    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
    寿命は延びます

    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で不完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
    エンジンオイル上がりの発生・下記右側プラグに変化
    寿命は低下傾向

    ガソリンを完全燃焼させるのは点火プラグの火花の強さが大きく異なる

    不完全燃焼は
    マフラー出口・黒っぽい「煤」が確認
    エンジンの点火系の不具合が多い

    回答の画像
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