新型アルトを試乗してきました。驚きましたね。最新の軽は 実用ではじゅうぶん？

Question

まあ 価格も十分すぎるけど・・・ハイブエイッドだと ナビ オーディオ等のオプション、 諸経費などで 軽く１５０万に達してしまう。たかがアルトではない？




#アルト
#アルトハイブリッド

補足

ハイブリッド　の　まちがい・・・最高グレードの試乗でした。

Answer 1

先代アルト S のオーナーですが、次の乗り換え用に物色はしました。
車庫入れ駐車場入れで真上から見下ろした画像をディスプレイに映す機能要ならばハイブリッドX一択ですが、ディスプレイオーディオ等も不要ならばオーディオ機能付きナビを付けてハイブリッドSですね。
何とか140代で済みそう。
しかし下のLだとエネチャージ仕様で夏場のアイドリングストップ中に冷風確保の冷却材のエコクールが無いのは要注意です。

Answer 2

７月に新車のアルトを注文して、今月やっと納車になったばかりです。私の場合はハイブリッドＳにしました。私はオートエアコンとか、キーレススタート、アルミホイールは必要ないと思いましたので。オプションと諸経費込みで１３０万くらいでしょうか。
私はいままで軽を買うときは、新古車を選んでたんです。今回も新古車を探そうと、近所のクルマ屋さんへ相談に出向いたところ、新車の納期遅れのあおりで新古車のタマ数がないとのこと。じゃぁ中古車を探すかと思ったら、中古の軽って結構高いんですよね。３年落ちの軽がなんでこんな値段なんだよって感じです。そこで多少の納期を待っても、新車のアルトを注文しました。いまの時代、軽でも人気車種だと、あれこれオプション込みで２００万を超えます。必要な安全装備が全部付いて、この値段ならアルトはお買い得だと思います。値段を考えたらほぼ同じ装備のＬとＳと迷うところですが、私はマイルドハイブリッドを勧めます。燃費の改善効果は程々でしょうけど、アイドリングストップからの復帰がすごく静かで自然なんです。普通は青信号に変わるたびにキュルキュルとセルモーターが回ってエンジンをかけるじゃないですか。ハイブリッド仕様車は動力用のモーターでエンジンをかけますから、発進するときのイライラ感がないんです。試乗されたから分かってるもしれませんが。乗り始めてまだ２週間ですけど、大満足ですよ。

Answer 3

軽自動車の乗り心地は本当に進化しましたね。昔のアルトとかは乗れたもんじゃなかったです。
実用性でいったらもうこれ以上文句をつけるのはエンジニアに酷だと思います。

Answer 4

旧型の中間グレードで通勤してる知人のそれを見たけども。
インパネとか内張りハンドル周りの手触りとか軽トラそのものでとても実用でも耐えられないと感じました。
ウインカーの音とかまで普通のクルマとは違うねえ。
自分はドライブには乗りたくない。
ゴム長で田畑に行く往復時だけならいいかもね。

Answer 5

N-BOXは250万よ。
まぁ軽は維持費が安いから高くても売れるんでしょ。中古なんて普通車より高いもんね。

Answer 6

オプションをつけると高いのは当然。
性能で云うとNシリーズは、国産車ならハイエンドだから。

Answer 7

今の車たかいですよね。
軽自動車で100万超えるのは高いと感じます。
実用十分？
軽自動車なんか、安い維持費で壊れずに走ってもらえたら、実用性マックスです

Answer 8

アルトでも上級グレードを選んで、さらにオプションを追加すると、とんでもない価格になります。
価格全体の半分近くが、走行とは無関係の装備の価格になります。

さらに、車種が同じでも上級グレードは、販売店の利益が下級グレードの２～３倍になりますので、コスパはかなり悪くなります。

販売店に用意されている試乗車の多くは、上級グレード ＋ オプション の状態ですので、試乗車のままの内容で買うと非常に割高です。

日常の足、実用性を優先するなら、アルト：グレード Ａ、943,800 円で十分で、何も困ることはありません。
諸費用を含めた総額でも 100 万円以内で買えます。
グレード Ａ でも十分な装備が備わっています。

軽で、ハイブリッドと言われるものは、トヨタのハイブリッドとは仕組みがまったく違い、気休め程度の燃費の差です。
そのため、アルトのハイブリッドと非ハイブリッドを乗り比べても、燃費の差は ６ ～ 10 ％ 程度で、実感できない範囲です。
ちなみに、トヨタのハイブリッド（普通車）では、25 ～ 40 ％ の差になります。
６ ～ 10 ％ 程度の燃費の差のために、割高な軽のハイブリッドのグレードを買ってもお得になりません。
増える装備も、走行や実用性とは無関係な贅沢装備ばかりです。