現行型アルト HA36S乗りのオーナーにお尋ねします。

Question

アイドリングストップ専用鉛バッテリーの寿命についてです。
プリウスやミライース乗りの同僚が言うに、18月持たずのバッテリー代が異常に高く以後アイドリングストップキャンセラー付けていると聞きました。
プリウスは解りませんがイースはアイドリングストップ機能は有りますがスズキ車のように主にブレーキ減速時の回生電力貯蔵のリチウムイオンバッテリーの有無が鉛バッテリーの寿命に影響かどうかでの質問です。

今日でちょうど中古で納車１年で納車前に消耗パーツ全取り換え納車をしたお陰で鉛バッテリーは元気でインジゲータも良好表示です。
セルモーターの回転不良も感じ無いので25月往くかなあって希望です。

Answer 1

5年で約11万キロ走行しましたがバッテリーは一度も変えませんでしたし、アイドリングストップも問題なく最後までしていました。

質問者からのお礼コメント

なるほど、年間走行距離ではダメですけど、一般的にパナソニックが言うに18月は超えれそうですね。
マア半年後の18月は厳冬期で積雪しなければ車検まで延ばせそうな気配でベスアンですよ。

Answer 2

スズキ車は色々見てきましたが、鉛バッテリーは3〜5年が寿命ですね。
アイドリングストップやエンジン掛けずのテレビやオーディオを多用すると寿命は短くなります。

エネチャージのリチウムイオンバッテリーは基本無交換です。チェックランプが点いてダメになる事もありますが。