スズキが採用しているATの変速機。

Question

5AGS（オート・ギヤ・シフト？だったかな）
について。
このAGSは、MTにアクチュエーターとゆう部品を付けた安価なATと思っているのですが。

ひょとして、MTがベースだから、使い方によって誤差があると思いますが。10万キロ前後で、クラッチ板を交換しなければ行けないのですか？

安上がりな軽自動車なら、5AGS搭載のアルトを購入するより、全車CVT搭載の一番下のグレードのダイハツ・ミライースを購入した方が無難なんでは、ないでしょうか。

補足

BS11で放送されている番組。名車再生クラシックカーディーラーズで。 11万キロ。走行した、スバル・インプレッサWRXのクラッチ板交換では、メカニック担当のエドが、難しく大変な作業です。と言っていましたが。

Answer 1

早い人だと7万キロ辺りでクラッチ板交換している人もいますね！

長く乗るなら5AGSの方が安上がりなのでは？

CVTだと15～20万キロ辺りで駄目になるので、5AGSの方が長く乗れそうかな？

慣れは必要だけど・・・

アルトターホRSみたいにMTモードあるなら楽だけど、ないと違和感を覚えますね！

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。(^_^.)
CVTの方が長い目でみれば、損なのですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。(^^ゞ