私の知人が平成16年式のボルボV70Rに乗っているのですが、新車で買って走行距離8万キロでエンジンが壊れたそうです。ちゃんとディーラーで車検メンテナンスをしていたのにと8万キロで壊れるなんてありえないと怒って

Question

いました。新車価格は770万円だったそうです。700万円もする車が壊れて、その知人の奥さんの平成18年式のスズキのアルトは中古で買って走行距離が15万キロでも快調に走っていてトラブルもないそうです。 輸入車は2度と買わないと知人の人は言ってましたが、国産は軽自動車でも頑丈なんだと思いました。 それにしても輸入車はどのメーカーも壊れやすいんでしょうか？

補足

その知人は輸入車は2度と買わないとか言いながら、新車でアルファロメロジュリエッタに乗り換えました (笑)

Answer 1

平成20年式のボルボXC70に乗っています。11万キロ以上走っていますが、致命的な故障はありません。
気を付けていることといえば、エンジンや足回りは弄らず、経年劣化したパーツは純正品を交換しています。
でも、大人しく走っているばかりではなく、月に1～2回はワインディングでエンジンぶん回しますよ。
それでも壊れません!!

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。 ハズレを引いたのでしょうかね。

Answer 2

8万キロまでノントラブルだったのだからいいのでは？

車に限ったことではないが、あなたはなぜ値段が高い=壊れないとなぜ思うのでしょうか？

その知人の方はボルボのV70Rと言う車に700万の価値があると思い大金を叩いて購入したんだと思います。
いくら中古のアルトが安く、15万キロ乗っても壊れないとしてもあなたの知人の方はボルボではなくアルトを買ったのでしょうか？

エンジンが壊れたと言っても修理すればまだ乗れるはずです。
そこまでして乗る価値がないと思ったのなら手放せばいいし、まだ乗る価値があると思えば直して乗るはずです。

それを修理代を出してまで乗る価値のない車だと判断したのはあなたの知人の方ではないでしょうか。

国産車だって壊れます。ただ輸入車ほど部品点数も多くないし、大した制御もしてないので壊れない(壊れててもチェックランプが点灯しない時もあるのでユーザーは気づいてない)のは当然です。
現に輸入車でも日本製の部品を使っていますが壊れています。

そんなに車にお金をかけたくないのなら自分の足で歩けばいいのでは？

Answer 3

V70Rってエンジンが特別なやつでは？ハイスペックなエンジンはその性能のために耐久性は劣りますよ。そういう車は実用性を求めて買うものではありません。普通のボルボのエンジンだったら２０万キロ走っても何ともなりません。

Answer 4

保険の外交、薬の営業に使われてるアルト、ミラ等はオイル交換と定期点検を欠かさなかったら20万〜30マンキロはヘッチャラで走ります（＾ν＾）

日本は世界有数の品質大国です。