スズキ アルト のみんなの質問

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マツダB360という日本で昭和35,6年から生産された車が、そのままの形でつい4,5年前までミャンマーで生産されていたいたそうですが、ミャンマーではいつから生産されたのか不明ですが、

型が変わらないとは言え、日本で最初に生産されたものと、ミャンマーで最後に生産されたものでは、やはり最後に生産されたものの方がパワーアップされていたり、ブレーキ性能などがアップされているのでしょうか?
また、普通に考えて、ミャンマーでは今でもこの車の新品パーツが出回っていて、
もし日本でこの車のレストアを考えているのであればミャンマーで買ってくれば難なくレストアが出来るのでしょうか?

余談ですが1つの自動車会社が、同じ車種を逆算すると40余年の間責任を取って生産し、部品供給を続けるとは考えづらいのですが?

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ベストアンサーに選ばれた回答

メイン回答にはなりませんが、有り得る話です。

インドでは85年発売のキャリィがオムニという名前で生産されつづけています。
また、二代目アルトもインドでは新車で買えます。
メキシコでは90年のB13サニーが新車で売ってます。
しかも15年間連続コンパクトセダントップセールスだとか。


その他の回答 (3件)

  • 同型車でも現地で改良や改修を受けてますから
    全く同じというわけではないでしょう。

    フィアットの126なんてほとんど500と中身の変わらない車も
    本国生産終了後ポーランドで長いこと生産がつづけられましたが
    空冷RRという基本仕様は変わりない物の後半には
    インジェクション仕様なんていうエンジンも追加されました。
    内装も樹脂で覆われた現代風です。

    40年だとビートルやミニ、2CVはもっと長いですね。
    後継車が出ても本国以外で生産が続くという車は多いです。
    ある意味名車である証明でしょう。

  • なつかしいBバン
    800のエンジン換装も可能でした。
    ミャンマーのは800じゃないかな
    360じぁ余りにも非力でしたから

  • ミャンマーの現地会社で生産されてましたね。
    詳しくはウィキを参照って事で。

    処で古い車を継続生産、販売って以外と有るもので
    現在は完全にモデルチェンジしてしまいましたが
    【ミニ】なんかも、そうですね。
    って言ってもマイナーチェンジを繰り返してたので
    初代をオリジナルと定義してしまえば
    また違う話になりますけどね。

    他にも【スーパーセブン】や【ビートル】など
    ライセンスを譲渡しての継続は有りますので
    あまり知られていないけど・・・なんて話が他にも有るかも?ですね。

    話を戻して【B360】ですが、
    検索してみると
    ミャンマーで走っている【B360】は当時の姿だったので
    パーツの流用が可能かも?と思えますよ。

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