車のエンジンについて教えてください。 今日朝エンジンをかけようとしたらかからず、何度も試しましたがかかりませんでした。

Question

保険会社に電話して近くのモータース屋に来てもらったのですが、アクセルを思い切り踏みながら鍵を回したらエンジンがかかりました。

これは何が原因でエンジンがかからなかったのでしょうか？

警告灯は何もついていません。
車は短距離ですが毎日動かしていました。
きのうは出かける用事がなかったのでエンジンをかけませんでした。

バッテリーは今年5月に変えたばかりです。
走行距離は105,000kmで、2004年式のSUZUKIアルトです。

#アルト

Answer 1

その前、エンジンが温まる前にエンジン切ってない？
かぶります。
プラグの失火。

Answer 2

情報が少ないので断定は
できません。
疑わしい所を整備してください。
スパークプラグの交換
スロットルポデイと
インテークマニホールドの清掃
バルブクリアランスの調整 他

Answer 3

アイドリングが低いのです。冬はアイドリングが低いとかかりませんよ。

Answer 4

かぶっていたのですね。

アクセルを床まで踏み込んだ状態でセルを回すと、始動時の燃料噴射が止まります。燃料を噴射しないでプラグを点火させることで、燃料で濡れて火花の飛びにくくなったプラグを乾かす効果があります。

原因はわかりません、
何か小さいことでエンジンがかかりにくくなり始動に失敗、
その際に始動に最適な濃い目の燃料がプラグに付着。

再び始動するも、プラグは燃料で火花が飛びにくい状態で失敗。
燃焼室は燃料だらけで爆発しにくく、プラグはさらに濡れびしょびしょになり、ますますかかりにくい状態に。

このような場合は、アクセルを床まで踏み込んで燃料噴射を止めてセルを回すことで、燃焼室とプラグを乾かせるので、始動しやすくなることがあります。そして、少しでもエンジンがかかりそうになったらアクセルの全閉と全開を即座に繰り返す。自分の経験ではこうするとかかりやすいです。

Answer 5

キュルキュルいうけどかからないという感じでしょうか？
多分プラグのかぶりではないかと。
冷間時は濃い目に送られ短時間だとプラグを濡らします。
濡れたプラグは火花を散らしにくくなり、エンジンを掛けれなくなるプラグかぶりになります。

私の家族でも寒い日に荷物を出すのにちょこっと動かして止め、洗車するから動かして止め、洗車が終わったので動かして止めて次の日、キュルキュルいうけどかからない状態になりました。
同じようにアクセル全開で、キーを回し何回かすると黒煙を少し吐いてかかりました。

インジェクション車でもプラグのかぶるみたいですね。

対策は、寒い日は荷物の出し入れなど短時間でもエンジンをすぐに止めない。
数分間かけておく。

Answer 6

ISCVに作動不良があると、バイパスから十分な空気が進入しなくなるため、アクセルを踏まないと始動できない場合が有ります。
その年代のS社の軽自動車には多いトラブルなので、販売店でISCVを見てもらった方が良いでしょう。

Answer 7

アクセルを思い切り踏みながら鍵を回したらエンジンがかかりました。
アクセルを踏み込んだ場合
燃料が送られ過ぎたかもしれません