スズキ アルト シリーズ、ダイハツ ミラ シリーズが廃止になる、またはトールワゴンタイプになったりする可能性もあるでしょうか。

Question

ワゴンRが登場する1993年より前は、軽トールワゴンなんていうものが無く、軽が狭いのは当たり前という時代でした。
したがって、ワゴンRが発売する前にはアルトなどの軽セダンが売れていました。

ただし今はどうでしょうか。
トールワゴンタイプ、もっと言えばスーパーハイトワゴンがよく売れていて、車高の低い軽セダンタイプはほとんど売れていません。
つまり、今の時代となっては、車高が高いトールワゴンの方が当たり前となってる時代です。

需要がないと、会社側も困るので、アルトやミラをトールワゴンにするなどしそうな感じです。

Answer 1

車体全部同じにしなくても
車台が共通化してコストダウンしている。
アルト、ミラの商用車は廃盤
乗用車の廉価は車種が、商用車代わりに
売っているから
無くならないよ、当分の間はね

Answer 2

田舎の会社の移動車としてはアルトやミラは大活躍。
今もなお会社名が入っているミラバンやアルトバンは毎日みかけます。