今日、スズキのU's STATIONに行きました。

Question

ハスラー、スペーシア、スティングレーを探しに行きましたがどれも在庫が無く、ワゴンRとアルトしかありませんでした。
一概には言えないとは思いますが、これはやはり、上記３つが売れ筋で、ワゴンRやアルトは不人気ということでしょうか？
アルトは小さいから、やはり乗るには不便なことも多いということでしょうか？

Answer 1

ハスラーとスペーシアは人気が有るので、半導体不足で新車が半年待ちが普通ですので、人気車種は直ぐに売れてしまいます。ワゴンrやアルトは販売台数も多いので球数も多いのと、ハスラーやスペーシアよりは現在では需要が落ちるので、スティングレーも普通のワゴンrよりは球数も少ないからだと思います。
軽自動車はスーパーハイトワゴンとSUVが人気が高いので、スズキ車ではジムニー、ハスラー、スペーシアこの辺りが現在人気が高いと思います。

質問者からのお礼コメント

ハスラーやスペーシアは人気なので、中古があったらすぐ売れる。
ワゴンRやアルトはハスラーやスペーシアより人気が落ちるため、中古車の在庫がある。
スティングレーは中古車が少なく、ワゴンRの中で人気なので、在庫があったらすぐ売れる。
ということですね。
半導体不足のせいで車業界も色々大変なことになっていると思いますが、いつ解消されるのでしょうね。

Answer 2

どの車も良い車ですね。アルト、ワゴンrは人気車種でスペーシアが超人気車種と表現が正しいかと思います。下記三要素を求めるユーザーがたくさんいるのでNBOX、スペーシア、タント、ルークスのスーパーハイトがトップを牽引しています。まず燃費に優れる順、安価順でアルト→スティングレー＝ハスラー→スペーシアで間違いないでしょう。しかし、マイカーのスペーシアも街乗りで18〜20km走りますので満足しています。再購入する場面になってもスペーシアを購入します。理由は1番燃費が悪い車種にも関わらず数値的には満足できますし、何より室内が広い、スライドドアの使い勝手が優れているからです。【燃費】【室内広さ】【スライドドア利便性】の三要素バランスが良いという事に尽きると思います。肝心な価格はノーマル、カスタムと言った同条件ならばスペーシアは1番高いですが上記三要素を満たすため当然といえば当然なので妥当と考えます。

Answer 3

たしかにハスラー、スペーシアは人気車種ですね。
ワゴンRスティングレーはちょっとわかりませんが…

ただ今は半導体不足やコロナの影響で生産が遅れていて新車の納車がかなり遅れている状況で、中古車の需要が高くなっています。
新車の納車が待てない人が購入しているからです。
また新生活が始まった時期とも重なるので、より中古車の需要が高まっているのでしょう。

ワゴンRやアルトがたくさん残っていたのは偶然かもしれませんが、もともと生産数が多かったり質問者様がおっしゃっているように人気の問題かもしれません。
やはり人気車種から売れていきますから。
小さいからとかではないと思います。

Answer 4

偶々あなたのような客層が先にお買上になったから。
また、新車の納期遅延が拡大して中古車として売りに出る時期も遅れがちになったから。

Answer 5

新生活で若い人が新しく車を買う時期なのでその辺の若々しいデザインの車は今の時期はけて行きますよ。
ワゴンRやアルトは比較的落ち着いた方が乗るので通年倒してある程度在庫あるのだと思います。
アルトは身長が極端に高いとかでなければ決して不便は感じないと思いますよ。

Answer 6

アルトもワゴンRもハスラー、スティングレーより売れてますよ。
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushokaku-7707

アルトは昨年末にモデルチェンジしており
ワゴンRは今年9月頃にモデルチェンジ予定だからじゃないですか。