スズキ アルト のみんなの質問

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スズキの「ワークス」とはどういう意味ですか?

アルト、keiのスポーツ性の高いグレードは「ワークス」なのに、スイフトのスポーツ性の高いグレードはそのまんま「スポーツ」なのは何でですか?

スイフトにワークスを冠しない理由は何でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ワークスチームは別名で「ファクトリーチーム」とも言い、要は「自動車会社、メーカーが自身でレーシングチームを運営しモータースポーツに参戦することです。(対義語はプライベートチームですね。プライベーターとも言います。)例えばF1などでも自動車会社自身が参戦しているルノー・ダイムラー(メルセデス)フェラーリ、かつてはトヨタにBMWにホンダも参戦していましたね。

その「ワークス」を冠して、スポーティなイメージを持たせているんでしょう。
スズキにはワークスチームとしてかつて「スズキスポーツ」がありましたから、スイフトにはその「スポーツ」なんでしょう。
「ワークス」か「スポーツ」かは語感やイメージで使い分けてるのではないかと想像します。

質問者からのお礼コメント

2018.10.28 10:37

ありがとうございました

その他の回答 (3件)

  • 他の方が言われてる通りモータースポーツの専門用語で、メーカー直営のレーシングチームや体制を意味しています。
    初代ワークスは、当時絶大な人気と過激さを誇ったWRCのグループBのランチアデルタやプジョーのS4等、爆速変態ハッチバックラリーカーを、オマージュした見た目とスペックから、ガチガチレース仕様の市販車をイメージさせたのが(ワークス)の名前の由来では無いかと思います。

  • アルト→優れたとかの意味

    ワークス→レースマシンまたはレースチームの意味


    スイフト→軽快快速
    スポーツ→そのまま

    なので由来で名前が決まる

  • ワークスというのは「工場」という意味。古い時代にバイクメーカーはモーターサイクルのレーサーを市販していました(レプリカじゃなくて公道走行不可な完全なレース専用)が、そのころのメーカーチームが使うレーサーは市販のそれとは異なりメーカーの工場で特別に仕立て上げられたもので市販レーサーとはレベルの違うものでした。そういうマシンを「ワークスマシン」とか「工場レーサー」と呼びました。なので「ワークスマシン」とは市販レーサーよりもすごいという常識ができました。そのイメージを市販車にかぶせたわけです。どうしてワークスの名を軽四だけにしか使わないのかは知りません。

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